苦楽利
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コブシの芽に雪が載っていました。暖かそうな毛に覆われて寒さもなんのそのですね。 一方、私はというとガソリン代が高騰して青息吐息。春になって花が咲いてくれればカメラをぶら下げて散歩という手があるので春を待てばいいのですが、ガソリンの方は希望がありません。
春を待つ素敵な表現ですね♪ なんでもいいから物価を上げたい政府は何の政策(備蓄を放出するとか)も講じませんね。 数年前なら国民はもっと文句を言ってたように思います!(^^)!
2018年01月16日20時49分
おおねここねこ2さん、コメントありがとうございました。 まだ春の俳句を作る気にはなりません。 カルチャーセンターの季題も「寒一切」で、もっぱらそんな句ばかりです。
2018年01月17日18時33分
写好さん、コメントありがとうございました。 ハイパーインフレを起こして、国債を実質的に目減りさせるなんてことを考えているのかも 知れません。下流老人には、つらい世の中です。
2018年01月17日18時34分
おおねここねこ2
こぶし咲く~、ああ、北国の~。 雪が載っても、花芽は強くて、 初春の光に輝きますね。 もう光の春の時期かもしれません。 どんな俳句が生まれたんでしょう。 仰る通り、車を使う生活だと、 ガソリン高騰は痛いですね。 あまり下がりそうもない感じがします。
2018年01月16日18時48分