苦楽利 ファン登録
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最近のPHOTOHITOにSONYのDSC-RX10M4のバナー広告がよく出るので、私自身ここのバナー広告を見て10M3が欲しくなりヤフオクで買っちゃったので、使用感を報告がてら書いておこうと思います。キャプションでは入り切らないので、コメント欄に。 ※あくまでも、個人の感想です。
使用感有難うございました。 歳をとってくると、かさばらない、軽いのが良いようになってくるんでしょうね。 こちらでも、木蓮の蕾はこのくらいの大きさですが、 玉ボケを作ることができなくて、あきらめています。
2018年02月22日20時20分
おおねここねこ2さん、コメントありがとうございました。 車で写真を取りに行ってもザックを背負って歩くのが苦痛になりつつあります。 カメラを一台首からぶら下げてというスタイルを模索してます。
2018年02月23日17時22分
papadaさん、コメントありがとうございました。 木の花を撮る時このカメラは威力を発揮してくれそうです。 冬の間はこういうものを撮ることが少なくて、作例です。
2018年02月23日17時25分
苦楽利
一番の特徴は、35ミリ換算で24-600というズーム範囲の広さで鳥や動物を撮る方には望遠側が魅力でしょうが、私は、28ミリだったら買わなかったと思います。手持ちで望遠をいっぱいに伸ばしても手ブレ補正がよく効きます。 一眼レフではないので、一眼レフとの違いが一番出たのが、ファインダーです。一眼レフはレンズを通したそのままを見れますが、ファインダー内の有機EL上の画面を見ることになります。PLフィルタを回した時の微妙な色の変化がよく見えなかったりします。でも、ファインダー内に水準器の表示があるため、手持ちでもファインダーを見たままで水平を確認しながら撮れるのはうれしい限りです。一眼レフでは、MFでファインダーをのぞきながらピント位置を決めていたのですが、このカメラもMFはあるのですが、使いづらくAFを使うようになりました。この写真のように手前の小さなものにピントを合わせるときは、苦労することがありました。 冬の間は、花がなくて、マクロレンズを持ち歩くことがなかったのですが、花が咲くとマクロが必需品になって、また一眼レフに戻りそうですが、交換レンズを減らす意味でサブカメラとして持ち歩くことになりそうです。 親父が死んで自由になったので、小旅行でもしようと思っているので、いい相棒になりそうです。
2018年02月22日17時41分