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インドのチェンナイ南162km、ポンディシェリ(プドゥッチェーリ)のプロムナード傍のベンガル湾の母娘 。217/01/22 A mother and her daughter on the beach in Pondicherry,India. ☆母と子の足元濡らす春の潮(しお) ☆春涛の飛沫(しぶき)に湿るサリーかな
MN0002さん、早速の嬉しいコメントありがとうございます。 のんびり腰を落ち着けて待つことがないので、なかなか良い被写体に巡り会えません。
2018年01月11日09時47分
Hummel Noteさん、コメントありがとうございます。 母娘でベンガル湾を見ています。波打ち際の岩は濡れて光り、海に近づき過ぎると波しぶきがかかります。
2018年01月11日14時18分
想空さん、コメントありがとうございます。 華奢な体つきも似ている気がします。 城壁跡に造られた卵型の円周道路の内側の旧市街に、フランス植民地時代の建物が残っていてあまりインドらしくない街です。ここはその外側のベンガル湾沿いのプロムナードです。
2018年01月11日22時17分
沐浴のためでなく、ただ単に波を見ているのでしょうか。 石が大きいし、濡れているし、足場が悪そう。怖いと思ったら、足がすくむでしょうね。 でも怖くないとおもえば、さっさと歩けます。私の幼友達は、海辺で 平気で大きな岩から岩へと飛び歩いていましたよ。 もともとお転婆ではありましたが、怖いと思わなかったのですって。 反対にある人は、乾いた岩でも怖くて飛び乗ることができませんでした。 拒絶反応です。もともと運動が苦手な人なので。
2018年01月12日07時33分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 ここは沐浴場所ではありません。プロムナードから外れてベンガル湾を見ているところです。 波打ち際で岩が濡れていますから、注意しないと滑って転倒します。おもいがけない大波が来た時などが特に危ないですから、あまり近寄りすぎないことが肝要かと思います。
2018年01月12日08時54分
ポンディシェリはインドの中でフランス領という 特殊なところだったということで有名ですね。 スラっとしたインド人の特徴があり、きっと美人の母娘なのだろうと思いますが、なぜ不安定で足元が危ないところへ行ったのか、謎ですね。 この岩々も多分デカン高原の玄武岩が破砕したものと思いますが、なぜこんな感じになってるんだろうかと興味があります。
2018年01月13日00時27分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 日本人になじみのないここをよくご存知ですね。デカン高原の玄武岩説はロマンがありますね。 プロムナード沿いの海岸をこのように岩で埋めた場所があり、多くの人が岩の上を歩いています。観光客だと思います。岩の上ではしゃぐ陽気な数人連れのご婦人方の写真を撮らせてもらいました。
2018年01月13日07時48分
MN0002
周りの雰囲気が伝わって来るようナイスショット。
2018年01月11日09時35分