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先月D810AをSGPで制御して撮影したものですが、Fitsで記録したせいなのか、別の要因なのか問題山積です。1:SGPで制御できなくなった→robo focusのドライバが干渉していることが判明(どこにも書いてありませんが)これを削除したら解決 2:BPPがDSLR RAWとして認識しない→手動でダークからコンポまで。input hintsにraw cfaと入力するとPIが認識する。3:きれいな同心円状の色むら→いまだ解決せず。
ちなみに元画像は http://photohito.com/photo/7385040/ ですが、同心円のムラはフラット後に出現するのでやはりフラットの色合わせが(モノだから)しっかりできてないことが問題なのか?? SGPの入力をNEFにしておけばいいだけなのかも?あとは同時に「フラットの色合わせ用」のみでデジで空を撮っておくか?
2018年01月08日14時28分
ウィルキンソンさんありがとうございます。 原因がわからないというのは良くある話でそれも趣味のうちと思っています。単にSGPで810Aを制御しなければ済む話ですが、フラットムラが特徴的だったので意見が聞きたかったのもあります。
2018年01月08日16時53分
こんにちは。 制御ソフトも色々あるけどやはり純正がいいのかな? ちなみに私はD810Aの場合β-SGR制御の関係もあってCamera Control Pro2を使ってます。 Canonなら付属なのにNikonは別売で値段もかなりしますので困りものですね。
2018年01月08日16時56分
Marshallさんありがとうございます。 制御ソフトですが、調べてみて、SGPのフォーラム(ホームページ内にある)でもこのことが話題になっていました。FitsでPIで全然問題なしという人もいるけど、ダメだったという人もいてよくわかりません。最後まで残った問題が同心円のフラットムラなので、これはフラットの色合わせの問題かもしれません。(元が白黒だから以前Marshallさんも気にしていたように、色合わせがしっかりできていません) camera control proは持ってませんが、digicam controlに不具合が出るようになったので、買ってもいいのかもしれませんね。
2018年01月08日17時37分
tohikeさんありがとうございます。 処理は、途中までは32ビットだと思います。PixInsight内の保存などがXISFというものなのですが、そのままですと32ビットだったと思います。しかし、この現象はRAWで撮影したデジカメ画像では発生しない(同じく処理などは32ビットでも)ので、フラット撮影の影響を疑っています。 処理として極力目立たないようにしたのですが、あとであえて目立つようにして出してみます。
2018年01月08日17時40分
yoshim
フラットを撮りなおしてもだめ、SI、DSSなど他のソフトでも同様の現象。単にフラットが合ってないのかも。ついでに何故かdigicam controlを久しぶりに使ったらバルブ撮影がエラーで使えなくなっていたりして、これも理由がわかりません。 そういえば、元画像はちょっと端のフラット合ってないところをトリミングしてますが、その状態でも30メガを越えて、アップできなかったので解像度を落としています。
2018年01月08日14時25分