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車両に乗り込むととても感じの良い、若い女性のコンダクターさんが笑顔で迎えてくれる。 非常に上質で綺麗な室内、凝ったディスプレイ、広い座席。ワクワクが止まらない。 駅に着くのが早過ぎても遅すぎても乗ることはなかったであろう、まさに奇跡のタイミング。 十分前には想像もしていなかった夢の旅が突然今から始まるなんて、本当に素敵な日。 これが金刀比羅宮でのちょっとした不運が、後に奇跡の幸運へと変わった顛末です。忘れられない一日になりました。
こういうドキュメンタリー物も、楽しいですね。なんと素晴らしいストーリーでしょう。 事実は小説よりも奇なり、ですね。 いろいろ気を持たせられましたが(ご存知のように私は辛抱が苦手)、結果はオーライ! 素敵に収められました。楽しい時をありがとうございました。 旅先で、時刻表に載っていない物を発見することがありますね。現地で初めてわかること。 私たちも数年前、九州旅行したとき、宮崎-南郷間を走る海の幸、山の幸号に乗り合わせました。 全車木製で、床も座席も木でできていました。ご存知ですか。今も走っているのでしょうか。 あの時、すでにワンマンカーでしたが。
2017年11月15日06時46分
旅鈴さん 海幸山幸号、調べました。まだまだ大人気で現役列車のようです。木製の車両素敵ですね。私は隣の鹿児島出身なので、わりとなじみ深いです。日南海岸へは車で行きましたが、海の色の美しさは今も目に焼き付いています。
2017年11月15日08時35分
yoshi.s
ことだまさんのワクワクが、読んでいるこちらにまで移って来そうです。
2017年11月15日01時23分