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わたしは ぶどうでは ありません 春には黄色い花を咲かせ、とてもいい匂いがします 昆虫たちのお気に入りです 秋にはぶどうみたいな実がなり、食べられるそうです 公園とか庭園によくあるそうですよ 立ち入り禁止のところに植えてあるとのこと 生け花にも使われているそうです さあてわたしの名前は なんでしょう
この葉を見ればぼくだって分かるぞ。 親指と中指の先で葉の両脇のとげとげをつまみ、口でふうっと吹くと、くるくる回るんだ。 とげが同じ位置に並んでいるのを見つけるのがこつだ。さあ、やってみよう! あれ、質問は何だっけ?
2017年11月05日10時29分
先生! はぁ~い 分かりました。と意気込んで手を上げたのですが、、、 春の黄色い花と良い香り、そして葉の形からすると、 漢字では3文字、片仮名では8文字のものではないでしょうか。 でも食べられるとは聞いたことがありませんし、迷ってしまいます。 ゆっくりした時に詳しく調べてみます。
2017年11月05日14時44分
オーちゃん!様、 yoshi.s様、 企迷羅鼠(kimera)様、 michy様、 ご回答をありがとうございました。 これはドイツではMahonia,Mahonieと呼ばれているMahonia aquifoliumです。 日本語名はヒイラギナンテンとありました。葉っぱがヒイラギに似ているのと、 幹(茎?)や根の断面が黄色いから、南天に似ているからだそうです。 これも健康面で利用されていて、この黄色の抽出物はホメオパシーでは発疹に使われ、ふけとか吹き出物にもいいらしい。実が食べられるのは、私も調べて初めて知りました。 マーマレードとか、果汁ワインにされるとか。果糖含量は、マーマレードでは9.8g/100g, 果汁では4,87g/100mlらしいです。ええ、と驚いています。これは雑草の如く、いたるところにはびこって、ちくちく痛いので、私は退治するのですが、こんなに利用価値があるのなら、 考え直さなきゃ。私自身、いろいろ知ることができました。 なぞなぞはいったんこれで打ち切りますが、また再開するかも知れません。 こんな遊びにお付き合いくださってありがとうございました。 皆様のおかげでとても楽しかったです。本当にありがとうございました。
2017年11月05日16時10分
yoshi.s様、 ヒイラギはモクセイ科で常緑小高木です。晩秋、冬にかけて白い花を付けます。 これもいい匂いがして、冬の木といわれる所以です。 魔除けとして戸口に飾るのは、ヒイラギです。 一方 ヒイラギナンテンはメギ科メギ属で、常緑低木です。 春に黄色いいい匂いのする花を付けます。秋に葡萄のような実をつけます。 Mさんが正解です。
2017年11月05日22時27分
ヒイラギナンテン!・・・ナンテン(何点?)・・オーちゃん0点!・・♪ オーちゃんの周りにあるヒイラギナンテンは、もっと葉の色が浅かったり少し紅葉したような色だったり・・実も数が少ない付き方のものばかりです・・! 柊とは全く別の植物だったのですね・・♪ 何しろ雑学のオーちゃん! いい加減でしたね・・♪
2017年11月06日05時40分
オーちゃん!様、 今回は残念でしたね。でもとても博識でいらっしゃいます。 これからもいろいろ教えていただきたいと思っています。 オーちゃん!様の周りにもヒイラギナンテンがあるのですね。 クリスマスに使われる赤い実のヒイラギはセイヨウヒイラギと呼ばれています。 実家にもヒイラギがありましたが、樹齢が高かったのか、丸い葉でした。 晩秋には白い花をつけ、いい匂いで、蜂がたくさん寄ってきていました。
2017年11月06日07時13分
ホメオパシーの事やら果糖含有量など詳しく教えて頂きありがとうございました。 先生!それを私にドイツ語で検索しなさいはちょっと無理です。先生のお答えで大満足です。 今度見つけて生で食べてみますね。多分甘いのでしょうね。 お心にかけて頂きありがとうございました。今日の午後無事自宅に戻れました。 yoshi.sさまの夕日のマリー(2)のところで、お二人へのご報告をさせて頂きます。 本当に心強く感謝しきれません。
2017年11月06日18時48分
オーちゃん!
日本では、鬼門の守りとして植えられ、西洋ではクリスマスに活躍する木の仲間・・♪ 金木犀やギンモクセイも、同じ仲間になりますね・・♪ まさに字の如く『冬の木』・・♪(総称で、沢山の種類あり・・♪) そこで一句・・♪ 【○○に 鬼門の守り 任せおり】 ○○に、答えを当てはめてね・・♪
2017年11月05日07時37分