オーちゃん！
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俳諧歳時記117
J
B
人と写真をつなぐ場所
お鉢の中に、まるで御布施を差し上げるように紅葉が・・、その瞬間に深々と頭を下げる修行僧のお姿を目にしたような・・♪
犬を連れて物乞いする人はこちらでも見かけますが。 鹿の連れとは、もシカして宮島？ それとも、もシカして奈良？ 次のお写真で 奈良とわかりました。 勿論、鹿は偶然居合わせたとシカと承知しています。
2017年10月27日14時32分
【苦楽利さん！ コメントありがとうございます！】 この日は、フィッシュアイレンズを使って、鹿の鼻デカ写真も撮りましたが、目いっぱい鹿の鼻先にレンズを近づけたため、ペロッとレンズの前玉をなめられてしまいました・・！ 唾液と脂分で、後でレンズを清掃するのに、えらい目に合ってしまいました・・！♪
2017年10月27日21時06分
【旅鈴さん！ コメントありがとうございます！】 托鉢の僧侶の横に偶然やって来て座ったのだと思いますが、それが何とも言えない良い雰囲気だったものですから、つい一枚・・♪(奈良東大寺前にて！) 托鉢は物乞いではなく、無言で一般の方に仏の教えを説くものですから、お坊さん自身の修行でもあるのですね・・！ 相手の方にその教えが伝わると、相手の方が悟りを頂いたお礼として、鉢の中に御布施やお米などの施しをして差し上げるのですね・・♪ それ故、なにもお礼が無かった場合は、お坊さん自身の修行が足りなかったと言うことになるのですね・・♪
2017年10月27日21時07分
【オズマさん！ コメントありがとうございます！】 可愛らしい鹿が、托鉢の僧侶に寄り添っているなんて・・偶然とは言え本当にラッキーな光景に出合えたものだと思っています・・♪
2017年10月28日18時56分
オーちゃん！様、 おっしゃるとおり、托鉢と物乞いは違います。それはわかります。 ただ、事実として、こちらでは大きな街で、人がよく通る道端に、 犬を連れてただ座っている人がいるのですよ。 たまには楽器を演奏している人もいて、それはそれなりに努力しているから、評価できますが、ただ座っているのです。 電車の中でも歩き回って、１ユーロください、と言っている若者が居て、嘆かわしい状況です。 そんな人は日本にはいないですよね。
2017年10月30日03時20分
【旅鈴さん！ コメントありがとうございます！】 オーちゃんが子供の頃で戦後何年かは、日本でも同じような光景を目にしましたが、今は目にしなくなりましたね・・！ 路上で生活をしている人も、最近は目にしなくなりました・・！ 何か政府の支援が行われているのでしょうね・・！
2017年11月03日18時36分
【スリーピーさん！ コメントありがとうございます！】 オーちゃんは、俳句は言葉のカメラと思っています・・♪ だから、お互いが相互に、良い影響を及ぼしていると思っています・・♪
2017年11月03日18時37分
Zacky01
力蔵
KIRIYAMA α７
愛の旅路
nyan5
ゆうちゃんだよ
とりはる
やま哲
苦楽利
うまいですね。
2017年10月26日18時59分