円町の法輪寺（達磨寺）からです。達磨堂の入口を入って右に、プラスチック製の円形の棚のようなものがあり、そこに奉納された達磨が山積みになっていたのを撮影してみました。達磨が良くモチーフに出てくる森見登美彦の小説の世界観そのまんまで、森見登美彦の京都への精通ぶりが伺えました^^

コメント7件

ginkosan

AOI-MORI様、何時もありがとうございます。恐縮です^^ この達磨堂はそこまで厳密な感じではありませんで、どちらかと言いますと緩い系でしたね^^　奉納された順番に下から積み上げていったらこうなったといった印象を受けましたです^^

2017年10月25日11時20分

tsukougei

真ん中の達磨凛々しいですね(^-^)

2017年10月25日11時25分

ginkosan

tsukougei様、何時もありがとうございます。恐縮です^^ ちょっとお間抜けでユーモアを感じさせてくれるのから、凛々しいのまで各種取り揃えてあってとっても面白かったですよ^^

2017年10月25日12時04分

タキオ

何だか不思議な感じです。(’-’*)♪ アニメだと動きそうな、一コマですね。(^-^)

2017年10月25日15時41分

ginkosan

タキオ様、お越し頂きありがとうございます。恐縮です^^ そうなんです、結構不思議な世界観になってて楽しめましたですね^^ 達磨は転がしたりすると面白いので、これまでの森見作品のアニメ化では良く動いておりますね^^

2017年10月25日17時25分

ジャックSP

表情がすごい。真ん中の下は「こんなに積むんじゃないよ」って言ってそう・・・。

2017年10月25日21時09分

ginkosan

ジャックSP様、何時もありがとうございます。恐縮です^^ 達磨さん、よくもまぁこんなに種類があるもんだと感心致しますよね^^ 「真ん中の下」、斜めになってて迷惑そうにも見えますが、飄々と耐えてるようにも見えますし、修行を積んだ聖人は違うなぁともとれて面白みを感じます^^　色々物語が湧き出てくる感じですよね^^

2017年10月25日22時33分

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