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- 光る階段~ヴィエリチカ岩塩坑,ポーランド Glowing staircase
企迷羅鼠(kimera)
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ポーランドのヴィエリチカ岩塩坑の木製階段。2016/06/24 Wooden staircase in the Wieliczka Salt Mine located in the town of Wieliczka near Krakow in so-uthern Poland. ☆塩坑を下る階段そぞろ寒
たぬきぽんぽんさん、早速のコメントありがとうございます。 地下300mへ、長い階段を下るにつれてだんだん寒くなってきます。やはり圧巻は礼拝堂ですね。帰りは、エレベーターで地上に戻ります。岩塩の彫刻も魅力的でした。
2017年10月01日10時43分
Hummel Noteさん、コメントありがとうございます。 こういう階段を降りて礼拝堂を見て、更に降りて地底湖に出て、それから階段を上ってエレベーター乗り場に着いて地上に戻りました。ほとんどの写真がピンボケです。
2017年10月01日15時50分
ことだまさん、コメントありがとうございます。 地底湖を見た後、階段を上ってゆくと、丸太を縛って組み上げた巨大な部屋があります。そこを潜り抜けるのですが、しばらく眺めて居たいほどの構造美です。英文の説明を紹介します。 「You pass into the next chamber where wooden towers made from lashed trees tower hundred of feet above you, drawing your eyes upwards and reminding you how much rock and earth is above your head」
2017年10月01日16時19分
想空さん、コメントありがとうございます。 坑内の売店で綺麗な岩塩のランプを売っていました。 木材の使用はご推察の通り塩害対策だと思います。金属では腐食を防げません。巨大な部屋の組み立てに丸太をロープで縛って固定してありました。
2017年10月01日23時14分
ポーランド人の看護師さん、ここへ、ご主人と訪れたことがあるそうです。 kimera様のポーランドのお写真を見せると、懐かしがっていました。 クラクフがその昔、首都だったというのも彼女に聞き、検索したのです。 アウシュヴィッツへは、ご主人(ドイツ人)が行きたがらず、行ってないそうです。
2017年10月02日01時47分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 その看護婦さんのように、ここは忘れがたい思い出です。 10世紀中葉から17世紀初頭にワルシャワに遷都するまで首都でした。そのお蔭で戦火を免れて旧市街が残ったのですから、「人間(じんかん)万事塞翁が馬」です。 アウシュヴィッツ博物館には目をそむけたくなる写真が公開されていますから、嫌がる人がいても不思議ではありません。
2017年10月02日08時28分
たぬきぽんぽん
ここは凄いですね。 聖キンガ礼拝堂があるのも驚きです。 花博で紹介されていました。
2017年10月01日10時19分