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み み 何のみ イヌマキの実 熟せば甘く食べられる み み 何のみ 己の身 目尻に小じわ 己の身 み み 何のみ、、、、、
おはようございます。 楽しいメロディーが浮かんでくるような それでいてちょっと考えさせられるような すてきな詩ですね。 熟す過程が分かるような実のつき方です。 初めて見ました。探してみましょう(^^♪
2017年09月27日07時32分
michyさん、ありがとうございます。 詩と言うほどのものではなく、思いついたままを書き留めただけですので、サラッと通り抜けて下さればと思います。 好奇心いっぱいのmichyさんはきっともう調べておられると思いますが、手前の楕円形の赤と紫の実(花床部分)が甘く食べられ部分です。後方の黄色や緑の花床は熟していない状態です。花床部の先に種子(粉を吹いている丸い緑の)が付きます。
2017年09月27日10時54分
Teddy_yさん、ありがとうございます。 いわゆる槇の木(高野槇)とは科も属も違うまったくの別物で、そこに気付くまで時間がかかりました。(高野槇:スギ科コウヤマキ属、犬槇:マキ科マキ属) 畑の隅に20年程前に植えておいた樹です。毎年、このカラフルな実に出合うのが楽しみです。
2017年09月27日11時10分
コメントの順番がずれてしまいましたが、「犬も喰わない」は「夫婦喧嘩」でしょう。 わざわざこんなあほなことを言うためにコメントすんなよと言われそうですね(笑)
2017年09月27日22時56分
虹橋さん、 早速、たくさんのお気に入りとコメントをいただきありがとうございます。 イヌマキの実への適切なコメント大変嬉しく拝見しました。 今後ともよろしくお願いいたします。
2017年10月07日21時44分
真理
どんなお味なんでしょうね~。 カラフルな色合いも素敵です。
2017年09月27日06時45分