たま407
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浅草六区のヌード劇場の老舗ロック座の斜め向かいに鎮座する六芸神。 鈴の後ろがエノケンで、左は先々代の林家正蔵だと思います。 その広場で月2回朝市が開かれています。
企迷羅鼠(Kimera)さん コメントありがとうございます(=^・^=) なるほど、そうなんですか。 ウィキに載ってたんですね、六区興しの急ごしらえの神様なので、思いもよりませんでした(笑)
2017年09月16日19時12分
企迷羅鼠(kimera)
製作に当たった東京芸大の話ですと、「六芸神」は神様であるから、実在の人物を模してはいるものの特定の人物ではないということです。 唄神・奏神・話神・戯神・演神・踊神のそれぞれのモデルは、東海林太郎・田谷力三・古今亭志ん生・江川マストン・榎本健一・水の江瀧子のようです(Wikipediaから抜粋)
2017年09月16日12時15分