北京ダックは窯の中でパリパリに焼いたアヒルの皮を削ぎ切りにし、小麦粉を焼いて作った「薄餅」と呼ばれる皮に、ネギ、キュウリや甜麺醤と共に包んで食べる料理です。 皮だけを薄く削ぐ店と、ある程度肉も付けて切る店があるそうですが、ここ全聚徳は後者ですね。 少々左下のダックの目が気になりますが・・・(^_^; コース料理の場合は、残った肉の部位は肉料理に加工して食べますし、骨のがらは白濁した「鴨湯」と呼ばれるスープで出されました。 北京ダック堪能しました(^_^)

コメント3件

TR3 PG@

Ｇｅｎさん、いつもコメントありがとうございます。 はい、北京ダック発祥のお店で食べるとより美味しく感じました(^_^) 4人で丸一匹、なかなか食べ応えありましたよ。

2017年09月03日19時50分

triplecrown

鶏冠を食べさせられたことがあります。

2017年09月11日06時59分

TR3 PG@

triplecrownさん、コメントありがとうございます。 アハハハハ(^_^; 鶏冠ですか・・・中国は何でも出ますからねぇ σ(^_^)はダックの水かきの付いた足・・・コラーゲンだと(^_^; ダックは鶏冠は無いはず・・・出てきたら・・・鶏・・・ですよねぇ(^_^;

2017年09月17日17時05分

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