ことだま
ファン登録
J
B
旅鈴さん 教えていただいたので自分でも調べてみました。作者のポール・ランソンは19世紀~20世紀初頭のフランスの画家です。フランス人なのでアールヌーボーといわれるでしょうが、ユーゲントシュティールに似ているのと思うのは私も同感(今回初めて調べた付け焼刃ですが・・。)です。ま、お隣の国ですし、同じ時代ですし。 ジギタリスは毒もあるけど薬にも、な劇薬らしいですね。
2017年09月04日19時27分
旅鈴
この画風、ユーゲントシュティールに似ているかな、と思ったけど、ちょっと違いました。 ジキタリスは、心臓の薬だけど、毒草でもあるのですよね。
2017年09月04日03時50分