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蔵ですねぇ。建物の上部は白壁ですが半分より 下は杉板になっています。しかし、火災が起きたときには 杉板の壁部分にかんぬきの棒があり、それをはずすと 杉板の部分はぱたんと下がり、その下の白壁に覆われるそうです。 延焼を防ぐすごい知恵ですね。墨田区の白髭防災団地と同じ役割を するそうです。びっくりしました!
よく考えられてますね~ 日本は凄いですよ 1000年以上前に建てられた法隆寺五重塔なんかは 耐震構造になっていて、現代建築でも耐震構造の参考になってるし・・・
2017年08月27日08時38分
tune☆さん 私も説明を聞いてビックリしました。ホント、よく考えら れています。昔、桐生で大火があったのでしょうかね。 世界最古の木造建築物の技術が現在でも参考にされる なんて、昔の人の技術や知恵はすごいですね。
2017年08月27日09時01分
よねまる
ボナペチさん この近くで火災が発生しないかぎり、杉板の下の 白壁は陽の目を見ないということですねよね。 そのほうが良いと思います。
2017年08月26日19時46分