佃島住吉神社例大祭東京　佃島

コメント5件

よねまる

素敵な色の組み合わせですねぇ！今週末は深川の富岡八幡宮の例大祭です。

2017年08月08日17時56分

キュリー主人

提灯と暖簾。渋い色彩と書体に日本の伝統美を感じます(^^♪

2017年08月08日18時13分

BLUE NOTE♪

ジョニ夫さん miru-fさんトリス高尾さんよねまるさんキュリー主人さんみなさまいつも嬉しいコメントありがとうございます。

2017年08月10日09時10分

天正18年8月1日（1590年8月30日）、徳川家康が関東下降の際、先述の佃村および大和田村の漁夫33人と神主・平岡権大夫好次が江戸に移り、正保2年（1645年）には江戸鉄砲洲向かいにある百間（約180m）四方の干潟を幕府から下賜された漁夫らがこれを埋め立てて築島し、永住することになった。この島を故郷の摂津国佃村にちなんで「佃」（島は「佃嶋」、村は「佃村」）と命名し、正保3年6月29日（1646年8月10日）には、息長足姫命（神功皇后）と東照御親命（徳川家康の霊）の分霊を奉遷し、摂津国佃の住吉社（現・田蓑神社）の分霊（住吉三神）とともに祀るべく、住吉神社が創建された。つくだ煮本家　佃源田中屋祭礼の提灯に黒の暖簾に白抜きの文字が江戸時代の面影を残し影が何とも粋な感じだった。

2017年08月10日09時24分

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