ことだま
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J
B
電飾用のものでしょう。今度は仕事帰りに寄ってみようかな。
村野四郎の「鹿」を思い出しますね。 鹿は森のはずれの夕日の中にじっと立っていた 彼は知っていた 小さい額が狙われているのを けれども彼にどうすることが出来ただろう 彼はすんなり立って村の方を見ていた 生きる時間が黄金のように光る 彼の棲家である大きい森の夜を背景にして 詩集「亡羊記」より
2017年08月05日06時49分
マスター
白鹿だΣ(゜Д゜)
2017年08月04日22時54分