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凌霄花ゆらゆらゆらり風わたる *凌霄花(りょうしょうか)は、のうぜんかずらの別称。
michyさん 夏の赤。情熱の色です。 でものうぜんかずらからは爽やかさを感じます。 私もこの交遊はとても楽しく、嬉しく思っています。 交わりは夏のせせらぎフォトの友
2017年07月24日00時00分
ちょっと凌霄花って、仏教臭くないですか。やっぱりお寺に関係あるんだ、と、三つ子の魂なんとやらで、私はそう思ってしまいます。凌霄花という字は読むのも書くのも難しいですね。わからない漢字の読みは、michy様のおっしゃったように、IME padで、マウスで字を書いて調べています。私はmichyさまから、花の名前ばかりでなく、PCの操作も教わっています。 感謝、感謝です。のうぜんかずらが爽やかなのは、きっと花びらが一重ですっきりしているからではないでしょうか。一重の椿も、すっきりして爽やかです。
2017年07月24日06時12分
yoshi.sさま 嬉しい俳句有難うございます。 旅鈴さまと二人で頂きたいと思います。 大切にします。 旅鈴さまへ yoshi.sさまから俳句を頂きました。 二人の共有にしましょうね。 せせらぎのように爽やかなお付き合いよろしくお願いします。
2017年07月24日13時38分
旅鈴さん、michyさん のうぜんかずらは語源が曖昧です。漢字で書くと凌霄です。木をよじ上るので霄(空)を凌ぐとのこと。ガッテンです。それで標題。 また、他に絡み付くので愛の象徴でもあるそうです。そちらの方がいいな。とすれば、名は「籠絡花」では如何でしょう。 ちなみに今の若者は、一緒に遊んだりメールやライン等のやり取りをすることを、絡む(からむ)と言うそうです。私たちも絡んでいるわけですね。 michyさん、夏のせせらぎは、「淡きこと水の如し」からの変様です。「絡み方」は斯くありたいものですね。
2017年07月24日19時20分
yoshi.s様、michy様、お二人に出会えたことの幸せをかみしめています。 新参者の私によくしてくださって、居心地の良い環境を与えてくださって(言いたい放題をお許しくださって)、本当にありがとうございます。 せせらぎのような爽やかなお付き合い、こちらこそ、これからもよろしくお願いします。 私はどちらかというと、男っぽいので、さらさら流れる淡き関係は大好きです。
2017年07月25日00時12分
この花は華美というわけでもなくさりとて可憐というわけでもなく・・ にもかかわらずとても心に響く独特の美しさを持っていると感じました。 味わい深い作品です。
2017年07月25日17時25分
michy
こののうぜんかずらは、暑さなんかに負けないぞ、という力強さを感じます。 蔓が延びるので風にゆらゆら揺れる様子が眼に浮かびます。 凌霄花または凌霄葛と図鑑にありました。難しい漢字をまたひとつ教えて頂きました。 旅鈴さまの前のコメント拝見させて頂きました。 いつも前向きでユーモアたっぷりで楽しませていただいています。 yoshi.sさまと旅鈴さまに気にかけて頂き、私はとても幸せを感じています。 ありがとうございます。
2017年07月23日16時01分