αゆう
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お写真、菖蒲の前の死後、追死したといわれる従者たち三十基を越えるお墓です。 手前に見える石から墓石というより自然石を集めた感じの寂しいくず折れたお墓が 並びます。 物語はコメント欄に記載しています。↓
(*゚.゚)ホ・(*゚。゚)ホーーッ!! 30人以上の追死にですヵil||li _| ̄|○ il||l 私は前に、白虎隊の自害したとこ見てきました。 なんとなく、こんな感じの場所でした。 胸が痛くなりますねぇ(´;ェ;`)ウゥ・・・
2010年07月24日02時11分
物語を読まなければ、お墓だなんて気づきませんでした!! ストーリーは悲しいお話しですけど、ゆうさんに紙芝居を見せて もらっているような気持ちになります♪ (*^_^*) この時代の世界を想像して楽しませていただいてます☆
2010年07月24日07時48分
華さん、 ありがとうございます。そうですね、菖蒲の前は追死を感じていたでしょうか。 それほど、彼女は魅力的な人だったのでしょうね。このお墓も、荒れ果ててて 何とかならないものかと、切なくなりました。コメントありがとうございます! はるかさん ありがとうございます。そう言っていただけると、シリーズ化してよかった なって思います。とっても嬉しいです!コメントありがとうございます! hisaboさん そうなんです。私も最初気付かないで踏み入ってしまいましたが、あとで 調べるとお墓でした。奥のほうに少し大きなお墓もございます。 寂しいところでした、まさにhisaboさんのおっしゃられる通りの場所。 コメントありがとうございます!
2010年07月24日19時20分
鮎夢さん 菖蒲の前が、この追死を知っていたかどうかは分かりませんが とても悲しいお話ですね。かなり御墓は荒廃しており、何とか ならないものかっと思ってしまいました。 コメントありがとうございます!
2010年07月28日22時08分
αゆう
菖蒲の前は、無事に追手から逃れ、瀬古谷の流れで身を清め、西南にある小倉谷、曽場山の山中に身を寄せます。菖蒲の前の逃れたその場所は。京の小倉山に似ていたことから、これを小倉山と名付け、庵を建て、髪をおろし、西妙と改名、頼政、種若丸、霧姫、愛馬を弔ったのです。 =>続く
2010年07月24日00時20分