αゆう ファン登録
J
B
再び小倉神社内の風景です。 =>”伝説の森”からの7作目の物語です。他6作も見ていただくと嬉しいです。菖蒲の前伝説 タグをクリックしてみてください。^^ 神社に面し左側を歩いてみることにした。人の往来を拒むかのように倒木、 木の根の迫り出し、苔が散在している。何かに誘われるかのように僕は森の奥へ足を向けた。 ここは、源頼政の室、菖蒲の前が眠る森 物語はコメント↓に記載しています。(字数制限のため)
ヽ(゚Д゚)ノ!! 馬のお腹の中に… 可哀相なお話ですねぇ(´;ェ;`)ウゥ・・・ 馬も涙を流して泣くんですよね… ご主人様を助けるために… 切ないですね (ノω・、) ウゥ・・・
2010年07月20日01時05分
お腹の中ですか(゜o゜;すごいこと思いついて、すごいことしましたね。 ドキドキしながら読ませてもらいました。 とりあえずやり過ごせたようですね。でも衝撃的でした。
2010年07月20日01時05分
華さん すごい、華さん! 物語上では、馬が涙を流し、承諾するシーンがあるんです。 上の物語には記しませんでした。僕も切なさを感じた物語です。コメント嬉しいです! ありがとうございます!
2010年07月20日01時12分
BUNさん スターウォーズの帝国の逆襲のお話を思い出しちゃいます。^^ 主人公が、嵐が来て、寒さをしのぐため、死んだ馬(乗り物)のお腹に 入り込むシーンがありました。ホント衝撃的ですね。^^ コメントありがとうございます!
2010年07月20日01時15分
物語は切ないのですが、その切なさが一層この森を 美しくしているのかもしれませんね。 そして何よりもゆうさんの感受性が写真の雰囲気を 作っているように思います。
2010年07月20日06時24分
昔の人は、今よりも情報量が少ない分、考えることが 自由奔放になるんでしょうかね。 この森も、一度足を踏み入れたら抜け出せないような 雰囲気ですが、木漏れ日にホッとさせられます。
2010年07月20日18時46分
Noëlさん ありがとうございます。実はこの続く道の向こうには菖蒲の前のお墓が あります。人の踏み入れた様子もない、ひっそりとしたところに眠ってる そんな感じが切ないです。 コメント嬉しいです!お褒めいただきありがとうございます! はるかさん 自分の感動がお写真と物語で伝わればと思います。読んで 頂き、嬉しいです!ありがとうございます! knuckleballさん うなく表現できていますでしょうか。この道のをまっすぐ歩くと 菖蒲の前の墓地にたどり着きます。ひっそりとした森の中 不思議な気分でした。コメントありがとうございます! イノッチさん ありがとうございます。ひっそりとした森の表現をしたくて このように仕上げています。コメントありがとうございます! hisaboさん まるで木の根が人の出入りを拒絶しているように思えました。 この道のをまっすぐ歩くと菖蒲の前の墓地にたどり着きます。 ひっそりとした森の中の表現でマイナス露出、更にレタッチを 入れています。ありがとうございます! tomcatさん 馬が承諾するシーンが物語にはあるのですが、そこは 省略しています。そうですね、切ない物語です。 コメントありがとうございます。 なんくるないさ@さん はい、しっとりした森、不思議と一人でも怖くなかったです。 癒しを感じていただき嬉しいです!ありがとうございます! RIONAOさん ひっそりとした森、不思議と怖くなかったです。あたりには 人の姿もなく、たしかに踏み入れたら抜け出せないような 雰囲気でした。でも何かに引かれ、この道をまっすぐ 歩きました。コメントありがとうございます! 之武さん はい、7時限目です。^^ もちょっと続けます。お見事っのお言葉、嬉しいです! ありがとうございます! だいぼんさん 嬉しいです!彼女の生涯は、さらに切ない幕で閉じます。 一番切ないのは、この場所かもしれません。 コメントありがとうございます! 清水さん HDR、やってみたいんですが、ビットマッピングとかなんか イメージが沸かないんです。どうしたらできるのかもわかっていません。^^ 実は、清水さんに憧れて。。。^^ 霊気漂う感じを受けていただき、嬉しいです!何より、清水さんの 訪問がとっても感激!また来てくださいね!
2010年07月20日22時16分
cobaさん お帰りなさい!どうしてたんでしょう、気になっちゃたりします! 復帰ほんとにお待ちしてましたぁ!^^ お写真、上にも書いてますが、レタッチは入っていますよ^^ この作品はシリーズにしてるんです!コメントありがとうございます!
2010年07月21日17時52分
不良オヤジさん いつもありがとうございます。 この道をまっすぐ歩くと菖蒲の前の墓地にたどり着きます。 ひっそりとした森の中の表現でマイナス露出、更にレタッチを 入れています。ご訪問うれしいです!
2010年07月21日18時04分
はじめまして どの作品も、語りかけてくるようなメッセージを感じます。 写真での表現の仕方で、見る側に何かを感じさせ、何かを伝える。 そんなことを感じました。 どれも素晴らしい作品ですね。ファンになりました!
2010年07月22日01時01分
鮎夢さん ありがとうございます。 手持ちで絞りをかせぐのに苦労しました。 でもPH投稿では分かりにくいのですが 手前が少し眠い感じになってしまいました。 レタッチを入れて寂しい感じに仕上げています。 コメントありがとうございます! Assamさん ありがとうございます。まさにその通り この森の雰囲気、そのように感じました。 人の踏み入れた様子もない、ひっそりとしたところ、 美しさと悲しみが胸を打ちました。コメントありがとうございます。 Tada Yukiさん ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。 お写真って、過去と現在をつなげることができるような気がして とてもいいものですね。コメント嬉しいです! 斗志さん 神秘的を感じていただき、嬉しいです。まさにそんな雰囲気 がしてパシャリ、レタッチも入れていますが、向こう側には この険しい道を歩いていくと菖蒲の前のお墓があるんです。 コメントありがとうございます! a-kichiさん 森の雰囲気は、そうです、馬の眠る土地をイメージして 森を撮影しています。この道は菖蒲の前のお墓に通じる 道です。人の踏み入れていないそんな雰囲気に悲しみを 感じました。コメントありがとうございます。 森のくまさん こちらこそはじめまして、そしてありがとうございます。 はい、この物語をお写真を通して伝えたく、そのように 言ってもらえてもの凄く嬉しいです! コメントありがとうございます! フリーザさん ありがとうございます。はい、元の写真もそうですが よりしっとりした悲しいイメージと差し込む光の質感を損なうことのないよう 少しイジッています。そのように言ってもらえて嬉しいです! コメントありがとうございます!
2010年07月22日22時40分
パパさん 物語りも読んでいただき、ありがとうございます! はい、自分の住む地域に伝わる伝説、ココに投稿 したくて、お写真とともにやってみました。 ありがとうございます!
2010年07月24日19時06分
katopeさん お写真はレタッチ入れちゃってますが、はい、たくさんの 巨木にも出会いました。こういうところ、初めてで 感動の渦でした。ありがとうございます!
2010年07月24日19時09分
また急遽、仕事がピーク状態になり、久々にPHOTOHITOに来ました。 ご無沙汰しております。 森の緑が美しいです。凛とした空気感を感じると共に森の精霊が居るようですね。(^^♪
2010年08月01日03時34分
VOLさん 大変失礼しております、こちらにいただいたコメントに気付かず、 リコメができませんでした。深くお詫びいたします。 レタッチを加えておりますが、そういっていただけると励みになります。 僕の精一杯の物語への表現です。コメントありがとうございました。
2010年11月02日20時09分
αゆう
霧姫のかく乱に遺体を確認し気付いた賊は、菖蒲の前に再び迫ってきます。 谷の木陰で一度はやり過ごしましたが、再び迫りつつある族に覚悟を 決め、愛馬に言います。「死する命は惜しくはない。ただ下郎の手に掛かりたくはない。 どうか、懇ろに弔う故、君の命を私に授け、お腹に私をかくしてほしい」と 菖蒲の前は、涙ながら、間近に迫る軍勢の声を聞きつつ、愛馬の腹に刀を立て、その中に 隠れます。追手は白馬の倒れた姿と、傍の深い谷を見て、菖蒲の前が既に身を投げたものと 思い、そのまま立ち去ったのです。 =>続く 追記:残念ながらその場所を探すことができませんでした。元は「大谷のお堂」といい一目観音とも言いましたが 明治大正時代に移されたようです。この愛馬を祭る馬頭観音が東広島にある疱瘡神社境内に祀られています。 取材はしていませんが機会があればいってみたいと思います。
2010年07月20日01時00分