yoshi.s
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J
B
鼓動が聞こえる 暗闇の中から 光が生まれる 暗闇を裂いて いのちの光は輝き 暗闇を覆う I hear the heartbeat in the darkness I see the light born in the split of it The light of the life shines and covers over the darkness 闇夜より聞こえし鼓動久方の 光なるらむ朝(あした)は明けり
michyさん カメラに写し撮るだけでなく、さらに自分の中で咀嚼し、自らの表現にしたいということがままあります。そのためにトリミングを行い、明暗調整、コントラスト調整等を行います。色彩調整はほとんどしません。 暗闇があってこそ光は輝きますね。
2017年07月01日12時47分
以前 私はyoshi.s様を、光と影の魔術師と呼びました。 今回は光と暗闇の魔術師とでも呼びましょうか。 こうした芸術的なお写真の陰には、ご努力があるのですね。 いつも素敵なお写真をありがとうございます。目の保養になります。
2017年07月02日06時35分
旅鈴さん 嬉しいご評価です。写真は光と影の芸術だと思っているので。 しかし光と暗闇の魔術師・・ということになると、写真に留まらず私自身の本質に関わるような気もします。旅鈴さんはそこを鋭く見抜いたということでしょうか。これもまた嬉しく承ることにしましょう。
2017年07月02日14時20分
光と暗闇の、は、深く考えた言葉ではなく、ふと頭に浮かんだだけです。誰しも光の部分、そして暗闇の部分をもっているものです。かくいう私めも、そういう部分があります。二重人格とか多重人格ではないですが、自分の中にもう一人の自分がいて、自分のすることを覚めた目で見ているわけです。例えば、あまり気に入らない人とでも、話を合わせたりして、仲良くしているともう一人の自分が、おっ頑張ってるじゃないか、とか、あんまりへつらうなよ、とか言うわけです。ドラマでも、主人公の本音の声が聞こえる、というのがありますが、あんな感じです。 変ですか?
2017年07月02日22時10分
変じゃありません。 旅鈴さんの冗談めいたおっしゃり様に、私もちょっと冗談めかして言っただけです。 光と、の部分を省いて、暗闇の魔術師という言葉にたわむれてみたのです。 でもおっしゃるように、多かれ少なかれ人には2重性があると思います。光と影、あるいは明暗。 しかし暗が悪いとは思いません。明とのバランスを取るために必要です。ただ暗の部分が表に出過ぎると、まああまり人からは好かれないでしょう。そこで人は明の部分に力点を置こうとするのでしょうね。写真においては、私はどちらかと言えば、暗によって明を浮かび上がらせたいと思う傾向があります。したがって旅鈴さんの評価は、どちらも賛辞として嬉しく受け止めていますよ。
2017年07月02日22時57分
写楽旅人
まるで暗闇に咲く花火のような美しさ! ここのところの花シリーズ、素敵な雰囲気ですね^^
2017年07月01日10時12分