雷門と駒形橋の中間にある江戸通りに面したギャラリー・エフの2階の窓から、ニャンコが外を見ているのに気がつき、信号を渡って下から撮影。ここは先に福島の被災猫の譲渡会が行われたお店で、江戸時代の土蔵を改修した店内の雰囲気が良く、パスタも美味しいと勧められています。

コメント4件

にゃんねこ

こんな素敵な建物で譲渡会をされているんですね。

2017年06月08日19時08分

たま407

にゃんねこさんコメントありがとうございます(=＾・＾=) HPを見ると、猫が数匹いるみたいですね。「ディー・カッツェ」では今月18日に初めて譲渡会をやります。私はカメラマンで参加です。猫を抱かされると飼いたくなってしまうので、それだけ注意していようと思ってます(笑)

2017年06月08日19時18分

カトリーヌ

おおおお〜〜！うちの虎太郎の第二の故郷、ギャラリー・エフではないですか！二階の窓にいるのは「もも」ちゃんです^^ 譲渡会の日以来行ってないから懐かしいな〜♪

2017年06月08日21時39分

カトリーヌさんコメントありがとうございます(=＾・＾=) ももちゃんって言うんだ。会社に向かって歩いていて何気なく通りの反対側を見たら、猫が2階の窓から外を見てるじゃない。遠かったんでよく分からなかったんだけどね。それで信号を渡って店の手前まで来て、ここがギャラリー・エフだって初めて知ったんだ。通りを一つ間違えて探していたよ。だからまるでももちゃんに「ここニャここニャ」って招かれたみたいな感じ(笑)

2017年06月08日21時57分

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