旅鈴 ファン登録
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Kleiner Fuchs(小ぎつね)と呼ばれています。
コヒオドシとは何かを調べましたら、小緋縅。なるほど合点がゆきました。 旅鈴さんの少し前の画で、鎧張りの建物がありました。あれの緋色版のイメージですね。 きれいな蝶です。緑と白の中の緋縅。きれいな画です。 ドイツ人は、子狐と見ますか。そう言われれば・・。
2017年05月03日12時06分
michy様、お気に入りとコメントをありがとうございました。日本でとこちらと越冬の方法が 同じかどうかはわかりませんが、わりと早くから見かけますので、成虫で越冬したものかも しれません。でもどこで、、、と私も不思議です。
2017年05月04日03時51分
yoshi.s様、お気に入りとコメントをありがとうございました。小狐は4-5cmくらい、Großer Fuchsは5-6.5cmの大きさだそうです。このあたりを飛んでいるのは全部、小狐です。
2017年05月04日04時01分
michy
いつも珍しい蝶を見せて頂きその度に蝶の事を知る 手がかりを頂きありがとうございます。 「夏は高山帯で生息、秋に山を降りて成虫で越冬する」 とのこと成虫で寒さの中をどう乗り切るのか不思議です。
2017年05月03日07時17分