Takechan7
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注1)虫の苦手な方は閲覧ご注意です 2)虫についての「グロイ」などのコメントは恐縮ですが、お控え下さい 撮影するまでが大変で、出来ましたらネガティブなご意見入力されましたら、削除お願いします。 勝手ながらどうぞご了承の程宜しくお願い致します。 本当に大変なんです、で、皆さんが撮影されてらっしゃるカワセミの投稿と同じでは面白くない、と、 Takechan流で投稿とさせて頂きます。 今日は写真やってて、つくづく運が良かったなと思います。
これもカワセミなんですね。 世界にはいろんな種類の鳥、動物がいていつも Takechan7さんには驚かされます! ネガティブな方はほっといて、これからもたくさんの驚きを期待しております!(^^
2017年04月24日00時37分
銜えているのはセミでしょうか? 日本のヤマセミ位の大きさになりますか? 鳥が虫を捉えるシーンって、確かに難しいですよね。 私も、何度かチャレンジしましたが、中々、思うようにはいきません(^-^;
2017年04月24日00時38分
関節のパニックさん、色からしてセミが少し小さいんだと思いますが、こういう鳥と遭遇するのって、私初めてで、撮影は流石にドキドキでしたね(笑) しくじったら、次の機会はいつ来るんだろうなんて、考えてましたね。 ビビってしまいましたヨ(笑)
2017年04月24日00時42分
イルピノさん、ご理解頂きましてどうも有り難うございます。 撮影の大変さから、やはりネガティブなご意見には、修行不足の私としましては、耳を傾けられるだけの精神力がまだ備わっていません(笑) こういう点についても人生の修行しないとですね、忍ニンです!
2017年04月24日00時45分
幸せ貯金さん、今回は営巣しています様子は障害物の関係で撮影できず残念だったんですが、雛に餌を与えるべくセミを取ってきた姿は、なかなか一発では納得のいくシーンを撮影できませんので、飛来してくる長い長い間隔の度にアレコレ調整しながら、撮影してました。 まだまだ未熟なカメラマンにとっては難しいですよね、また修行ですね(笑)
2017年04月24日00時52分
ミロクさん、このカワセミは結構深い山に住む住人ですが、あんなシーン、こんなシーン等と色々悶々としながら撮影してましたが、思うようなシーンの撮影はできませんでしたから、その辺、反省アリですね。 セミを咥えたシーンも色々バリエーションがありまして、このシーンがホドホドに良いカットかと思います。 捕食されたセミには申し訳ないんですが、弱肉強食の世界では致し方ないですね。
2017年04月24日01時38分
何だかカワセミさんが得意そうに見えるのは、気のせいですか〜⁉︎ 野生の鳥がこのようにとまっていることだけでもすごいのに、このシーン! 愛と根性がないと撮ることができない、貴重な切り撮り、見せていただき、ありがとうございました。 お目々もキラキラ☆
2017年04月24日05時55分
九転十起さん、この方のご登場が、お初で、最後でない事を祈ります。 さて、次の機会があるのかどうかよく分かりませんが、結構貴重ですヨ。 日本で見掛けるカワセミは、魚、エビ専門捕食みたいですが、水辺に棲む昆虫も捕食する筈だったと思います、セミまで捕食するのかどうかは不明ですが、只今、真夏のタイではセミが多数鳴いてまして、餌は潤沢みたいですよ。
2017年04月24日08時31分
memekoさん、今回は非常にありがたいことに撮影の歩留まり良く、失敗作が少なかったです。 巣の近くで隠れ蓑を使用し親鳥が来るのを首を長くして待っていて、飛来する場所をほぼ特定できていましたので、フォーカスポイントも事前に準備できていた事がその理由です。 コメント頂きまして、どうも有り難うございます、また頑張る意欲が湧いてきました!
2017年04月24日08時37分
Hummel Noteさん、ところ変われば、姿形など色々変わるみたいですよ(笑) 日本でもカワセミとヤマセミ、どちらも同じ系統の鳥ですが、容姿、柄は随分違いますよね。 音楽も同じ時代の作曲家同士でも、そのメロディーは違うと思いますが、動物の世界も同様ですね。
2017年04月24日08時43分
501さん、今回は非常に暑くてですね、でも動物たちは元気に動きまくってますから、それが不思議で私には理解不能でしたね。 ちょっとセミには気の毒ですが、コメントいつもどうも有り難うございます。
2017年04月24日08時46分
tso24さん、Canon EOS 7D MarkⅡの発売当時の宣伝で、アカショウビンの飛翔姿を撮影された作品も確か記憶が正しければ、魚ではない餌を咥えていたような気がしますが、魚だけが餌ではないみたいですよ。 勉強になりますよね、私も今回は一つ賢くなりました(笑)
2017年04月24日08時54分
michyさん、なかなかタイ国内でも地域が限定されていて、この姿を見る事が難しいのですが、もう実物をこの目で見る事が出来た、それだけで嬉しくて思いっきりシャッター切ってました(笑)
2017年04月24日08時56分
バクちゃんさん、撮影結構失敗するかな? なんて思いながら撮影してましたが、撮影出来て良かったです。 仕上がり云々はこの際、気にしません(笑) いつもコメント頂きまして、どうも有り難うございます。
2017年04月24日08時58分
お花の気持ちさん、こちらタイの山では今時期真夏で餌となる昆虫が豊富ですから、子育てするにはいい時期で、色んな鳥が今この時期に抱卵してるんです。 凄いですよ。
2017年04月24日09時43分
もへじさん、こういうシーンに巡り合えたのは、非常にラッキーでした。 綺麗な女性と出会うよりもこちらの方と出会えたことの方が100倍嬉しかったですね(笑)
2017年04月24日09時45分
えー!これもカワセミですか。 アカショウビンに近いような気がします。 私も去年、アオダイショウがキセキレイの雛を咥えた写真 撮りましたがアップしませんでした。 ショック死する人はいないと思いますが、可なりの衝撃です。
2017年04月24日13時33分
YD3さん、只今タイの森が熱いです、真夏なので非常に暑くもありますが、面白いですよね、こういう鳥が撮影できると、ちょっと撮影はつらいんですが(笑)、全部忘れられそうです。
2017年04月24日17時52分
トリプルボギーさん、ワライカワセミとは違いますが、こちらの方も一応カワセミですね。 人間の言葉を喋れるともっと面白そうですけどね(笑) 来世の宿題とでもしておきましょうか。
2017年04月24日17時53分
kuriring8さん、「世は無情、旅は情け」とは言いますが、弱肉強食の世界でもどこかそんな世界ああって欲しいものだと思います。 出来ればこちらの方と友達にして欲しいものです(笑)
2017年04月24日17時57分
おぉ!とても貴重なシーンですね! セミを捕らえた姿、いいですね〜^^ セミにとっては可哀想な姿ですが、これも生き物達の自然な姿ですね。 撮影、大変だったかと思います、ありがとうございます!
2017年04月24日20時24分
hisa13さん、正当なコメントどうも有り難うございます。 一生懸命が命の海外おやじカメラマンの私ですが、一応ピントが合ってました、運が良いです。 只今、タイのお山では宴たけなわでして、野鳥が抱卵時期に入っていますので、またまたどこぞの撮影ポイントで別の野鳥が撮影できると信じて、遠征してきたいと思います。
2017年04月24日21時05分
とりはるさん、女性と同じで、化粧が変わるだけで、誰だか分らなくなってしまうようなもので、この方の柄も日本のカワセミとは違いますが、喋る言葉は同じかと思います。 ひょっとして、日本語とタイ語の壁みたいなものがあるかもしれませんので、ちょっとどんな言葉喋るのか聞いてみたいですけどね(笑)
2017年04月24日21時07分
Biwakenさん、ここの撮影地は地面が斜めで起伏激しく三脚設置が非常に不安定で、猛暑で主役が登場するのに随分長い間待たされるので、蚊に結構やられたかな? と、撮影後に体中確認しましたが、全然蚊に刺された跡がいないんですよね、これが不思議で不思議で、ここの撮影地から車で10分くらい離れたところでは、蚊がブンブンで、虫よけスプレーふらないと大惨事なんですけど、不思議な撮影地でした(笑) これは私の日頃の行いによるところなのかは、不明なんですけど(笑)
2017年04月24日21時13分
moppyさん、続きは、「天井」さんが、砂糖なめて「甘い」なんて、その辺で、のたまってるんでしょうね、きっと(笑) ちょっと今日はギャグの仕込みが私も甘かったようで、また山にこもって修行してきます。 サワディー・クラップ!
2017年04月24日21時26分
プーチンパパさん、取り敢えず、主役が来た時に思いっきり連写してましたので、撮影できました、たぶん寝ないでちゃんと待てたのが良かったんだと思います(笑) タイは只今暑過ぎて、頭がボーッとするんですよ、こういう時にお腹がすくと更に地獄ですから、リスなどに自分用の餌をかじられて横取りされないよう気を付けてますね(笑)
2017年04月24日21時31分
タイのカワセミは、顔がユニークですね。 でも愛嬌の有る顔で微笑ましいです。 撮影の大変さはこの写真を見ても分からないのがつらい所ですね。 参考までに、日本のカワセミも昆虫を食べますよ。
2017年04月24日22時45分
h-m61さん、やっぱりそうでしたか、グーグルでカワセミの写真を検索していましたら、トカゲなどを咥えた写真も出てきましたので、そういう話ではないかと思いました(笑) そうですよね、ただ撮影大変だって言っても分かりませんよね、気温40度くらいの中じっとカワセミが飛来してくるのを待つんですが、そんな暑い中1時間、2時間なんて時間が過ぎていくと、汗だくで死にそうです。 山の中まで行くのもそれなりに時間掛かりますけど、撮影できると嬉しいものです。 因みにタイにも別の日本と同じような種類のカワセミもいるようですが、撮影出来ても皆さんと同じようなものを二番煎じで私のような未熟者が投稿しても何も面白くもないですよね。 私の勘違いかも知れませんが、日本のカワセミ、タイでの似た種類のカワセミも、木の枝に止まっている際は、よく「ウック、ウック」と、した体を上下に動かす動作をする事があると思いますが、このカワセミは全くそういう動作をしていませんでしたね。 餌を咥えていたからかどうか、カワセミについて全く知識がありませんのでよく分かりませんが、あれこれ習性が違う可能性があるのかも知れませんね、また勉強してきたいと思います。
2017年04月24日23時09分
沖縄の風さん、この子もカワセミで、れっきとした鳥すが、表情はどちらかというと、少し爬虫類的な無表情なところがありますね。 あまり愛嬌のある鳥ではなくて、性格的には凛とした鳥のように思います。
2017年04月25日08時58分
まめきちさん、どうもご理解頂きありがとうございます。 希少種を撮影できるのは、やっぱり運が良い訳で、それなりに努力しないと幸運はやってこない事が今回はよく分かりました。 腹が減っても、猛暑の中で頭が茹ろうとも忍耐で乗り越えないとですね。 また何か違う種類の鳥が撮影できることを祈ります。
2017年04月25日09時06分
ヤマセミの様なお腹の模様とアカショウビンの様な嘴ですね! 初めて見るカザリカワセミ有難うございます。 それにしても流石! ナイスショットですね~! ^^)//
2017年04月25日17時03分
そらのぶさん、こういう鳥の撮影は、やっぱり時の運ですよね。 遭遇できるチャンスに、天候等ひっくるめて運良く出逢えた感が強いです。 地の神様に感謝・感謝ですね、随分救われてます(笑)
2017年04月25日18時55分
Takechan7様、はじめまして。 沢山のお気に入り登録ありがとうございます。 圧巻のお写真ですね。 このようなシーンを見せて頂けた事に感謝の思いです。 ありがとうございました。
2017年04月25日21時54分
洗車後雨男さん、こちらこそ初めまして、個人的にはこのシーンで少し目指した描写もありましたが、撮影出来ただけで今回は良しとしないといけないみたいです。 また修行してより良い描写の作品をお見せできるよう研究してきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
2017年04月25日22時28分
一息さん、そうですね色んな見たこともないような方と遭遇しますので、撮影もドキドキ、ワクワクの連続ですよね。 同じドキドキでも夜な夜なスナック・バーへ行くよりも健康的なのが良いところでしょうか(笑)?
2017年04月27日12時24分
お久しぶりです。 カワセミにも沢山の種類があるのに驚かされました。 代表的なものでさえ、実物をまだ一度も見たことがない私にとっては この品種を拝見するのは奇跡的と言っていいですね^^
2017年04月27日18時04分
tetsuzanさん、仰る通りですね、私も実はこの種のカワセミと遭遇したのは初めてなんです。 奇跡が本当に起こりましたよね、もうこんな機会はないかも知れませんね。
2017年04月27日18時31分
ヴィスコンティさん、結構、虫の嫌いな方は、「虫も殺さぬ、、、」なんて感じではなくて、「グサッ」と、感じるお言葉をよくコメントされていきますので、撮影してきた労力はいったい何だったんだろう? なんて自問してましたね、以前は(笑) 鳥が虫を咥えていないシーンのカットもありますが、野鳥好きの人間からすると、迫力が、、、、等、と、ちょっと頑固にこだわってしまったりしますね、もっと柔軟に頭をほぐした方がいいようにも思いますが(笑) 来世に頭柔らかな人間に生まれ変わりましょう(笑)! 800mmは、APS-Cでもフルサイズ機でも使い易いですから、面白いですよ。
2017年04月27日20時17分
やりましたね!、日曜日にチェックしたら上がってなかったので 忙しさと機材トラブルで今週はお休みかと思っていたら凄いの2作もUPされて 撮りの巧さは自分が言うまでもありませんが、この大きさに撮って、 タイでも珍しい翡翠の仲間なんでしょうね蝉を咥えて好い姿をしていますね 日本で翡翠の仲間と言えばヤマセミとアカショウビンですが 嘴の赤や餌からするとやっぱりアカショウビンに近いんだと思います
2017年04月27日20時46分
yuka4さん、よーく勉強されましたね、本作撮って出しですので、トリミング一切なしですので、やっぱり撮影時に何度も液晶で仕上がり確認しながらシャッター押す度に設定微調整してました。 しかし、頭の中はもう完璧に40度近い気温で茹ってましたよね(笑)
2017年04月27日22時15分
食事中を捉えられた作品ですね!!アロイアロイと言っているように 鳴いているのがわかります。うちの息子が今、食事中(授乳中)を 撮影しますと、嫁さんにスケベスケベと言われますね(笑 特徴的な赤い嘴の鳥さん、初めて見たように思います!!
2017年04月30日22時01分
自然堂哲さん、この方初めてですね、なかなか探すのは難しいですよ。 子供さんが見せる姿は、野鳥と同じで、しばらくすると見られなくなってしまいますので、やはりビデオや写真に定期的に記録しておいた方がいいようですね。 お父さん頑張って下さい。
2017年05月01日05時14分
鳥ってすごいですね~ 一度、カワセミやコゲラを見かけて追っかけをしたことがありますが大変でした。 先ず、機材の重さや忍耐に・・・ ^^; 当然上手く撮れませんでしたが、だからこそさらに追っかけをしたくなりましたが引き返しました。 レンズ買えない~、根性な~い・・・で。 でも、歩くこと(足)や目、肺、脳にとても良いと感じました。 そこ?と言われそうですが(笑)時々、健康のために追っかけ(下手でも)をしなければ!と思っています。 しかし、いろんな鳥がいるのですね。 綺麗に撮っていらっしゃり驚きと共に鳥の不思議に触れさせていただきました。
2017年06月05日07時36分
関節のパニック
セミですか?? 鳥が大きいのかセミが小さいんですか? こんな一瞬を逃さないなんてさすがです╰(*´︶`*)╯ この写真をみたらネガティブな発想にはならないですよ(^-^)
2017年04月24日00時30分