yoshi.s
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名も知れぬ草にも巡る春の風
ninjinさん 私を詠んでくれたのですか。ちょっと胸が熱くなりました。 これは私のカメラの機能、バリアングル・ファインダーによるものです。 ディスプレイではなく、ファインダーが上に90度折れ曲がり、二眼レフのように覗けるのです。 バリアングル・ディスプレイもありますが、私の目にはファインダーが必需品です。
2017年04月16日13時51分
過日名前を教えて頂いた道種漬花と思います。 あの時は緑の草もタンポポもヒメオドリコソウもありませんでした。 春がずんずん進みました。 野の草たちの上を春の風は優しく通り過ぎていきます。
2017年04月16日17時08分
michyさん おっしゃる通りです。 他の草は、姫踊り子草と言うのですか。学びました。 春はずんずん進むのですね。 おっしゃり様が面白いので頬が緩みました。
2017年04月16日20時49分
名も知れぬ花という言い方はOKなのですよね。名も無き花と言うのは間違いで、名を知らないのは自分が知らないだけで、花には皆名前があるらしいです。ですから、名も知れぬ、というのは自分が知らないということを認識しているから、いいのだろうと思います。雑草という名の草は無いのでしたね。かの道種漬花、もうすぐ種があたりに飛び散りそうです。ホウセンカみたいにさわるとピッとはねます。
2017年04月17日05時03分
旅鈴さん おっしゃる通りです。 ただ、名も知れぬ、と、名も知らぬ、とでは意味が違いますね。 前者は、多くの人が知らない、というニュアンス。後者は、私が知らない、ということです。 名も無き花は無いでしょう。あったら新発見で、すぐに名前がつくでしょう。 拙句で、名も知れぬ、としたのは、多くの人が気にも留めないというニュアンスを出すためでした。私は知っているので、名も知らぬ、としたらば、嘘になってしまいます。 ところで、道種漬草の種は、触ると飛び散るのですか。一つ憶えました。やってみよう。
2017年04月18日00時56分
yoshi.s様、わかりました。名も知れぬ、と名も知らぬの違い、ありがとうございます。そうですね、多くの人が道の草花に気を留めないでしょうから、名も知れぬですね。いろいろ教わることばかりで、学生というか、生徒に戻った感じで嬉しいです。
2017年04月18日00時54分
旅鈴さん この時間、こちらは夜中の12時、いやもう1時ですが、ドイツでは何時なのでしょう。昼の3時ぐらいでしょうか。 ドイツと日本、リアルタイムで交信できるとは、時代がどんどん新しくなっていますね。 私は種のことを教わりました。お互いに教えっこしましょう。
2017年04月18日01時33分
今は午前1時少し前、夜更かしをしています。日本との時間差は7時間です。日本では朝8時少し前ですね。居間には時計が三つあり、ひとつは夏時間、ひとつは冬時間、もうひとつは日本時間です。普通夜9時頃(日本の朝4時頃)PCに向かい、投稿するのですが、今日はいろいろな人の欄を乱見(これは造語?)していたので、遅くなり、投稿はやめました。実は木骨組家屋の中の写真があるのです。知人が整形外科のプラクシスで働いていて、中を改装したとき、見せてもらったのです。それを思い出しました。いずれ投稿しようと思っています。
2017年04月19日13時58分
ヒメオドリコソウは、紫蘇の仲間ですね・・♪ 葉の色が、それを物語っていますね・・♪ ところで、野草の小さな黄色いお花を付けるカタバミも、オクラのような形をした小さな種の鞘を付けますが、この鞘も熟すと鳳仙花の種のようにはじけ飛びますよ・・♪
2018年03月24日16時54分
先日、友人のA女史と共に、共通の友人B夫人の庭を見せてもらいました。 B夫人は、「Unkraut(雑草)ばかりでしょう」と言いました。 するとA女史が、「Unkrautじゃないわよ、die wilde Pflanzen(野草)よ」と言いました。 それを聞いた時、ドイツにもこう言う考え方をする人がいるのだと嬉しくなりました。 ふふふ、これは何と5年ぶりのコメントです。
2022年06月29日22時18分
旅鈴さん 驚きました。まさかこんな昔の作にコメントを下さるとは。5年ぶり! ご友人たちとのその会話で、ここでの話を思い出したのですね。 旅鈴さんは、時間旅行を楽しむ人か・・。
2022年06月29日23時29分
ninjin
名も知れぬ 艸艸吾に 微笑みて 伝えん春の 風の優しさ 優しいですね、目線が低いですね、腹這いですか?
2017年04月16日12時31分