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AVX赤道儀BKP130鏡筒でQHY5L2の直焦点で換算4800㎜です。露出のバラバラな9枚をコンポジットしてLrで現像処理しています。風があった事もありますが、オートガイドが間に合わないかと思いました。 phd2のドリフトで極軸を合わせたあと、グラフは平均的に補正していました。ログファイルは保存はされているようなのでどうやって見るのか少し調べてみたいと思います。
先ほど5L2で撮影とあったのでてっきりガイドしていないと思ってコメントしていました。失礼しました。やはり4800ミリ換算ともなりますと、ガイド鏡もそれなりの拡大率がないと確かに厳しいと思います。私の場合、長焦点を使用する場合はオフアキを使用することが多いです。 上手く使いこなせれば、g-logさんが自作した「def-guider」がこういう場合のガイドに向いていると思います。確か1000ミリを越えている鏡筒を、50ミリだったか?のガイド鏡で運用していた気がします。 今久し振りに除いてみたら1600ミリ鏡を50ミリで運用になってました。いつのまにか新しい鏡筒かわれてたみたいです
2017年03月16日22時17分
こんばんは。 強い風とか影響がなければ35mm換算4800mmならこんなに流れないはずです。ただyoshi-tamさんも書かれてますが、私も4000mm超えの時はガイド鏡もそれなりの物を使います。 以前35mm換算4200mm程度の撮影をしたときには確か900mm程度のガイド鏡を使ってたと思います。ガイドカメラが5LⅡならピクセルサイズも小さいので他のLodestar等のカメラよりはガイド鏡の焦点距離も短いもので大丈夫ですが、700mm程度のガイド鏡は欲しい感じですかね? この辺の計算はyoshi-tamさんの得意分野です。<(_ _)>
2017年03月18日23時18分
ガイド鏡ですか。撮影中暇潰し眼視用で7cm700mmのアクロがありますがどうやって鏡筒につけるか考えなきゃいけません。この長さなら無理かーと最初から諦めていましたがまた製作しなきゃですね。
2017年03月19日09時44分
auster
ログはどうやらテキストファイルが保存されているだけのようでした。グラフでは4ピクセル以内でうろうろしているようでしたがもっと精度が出るものなんでしょうか。
2017年03月16日22時06分