人と写真をつなぐ場所
企迷羅鼠(kimera)
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オマーンのサラーラ公営市場隣接のコーヒーショップで諸肌を脱ぐ老人、膝に自慢の銃・腰に半月刀。2015/01/25 An old man with his riffle and dagger in Salalah ,Oman.
MN0002さん、コメントありがとうございます。 禿頭で髭も真っ白な老人にしては、引き締まった体ですね。若い頃の労働のお蔭でしょうか。 ここにやってきて、自慢の銃や刀を見せ合って時間つぶしをしているようです。中には腰に銃弾のついたベルトをしている者もいます。 惚れ惚れとする顔の老人が沢山いますが、オマーンでは首都マスカットでさえ写真を撮らせてもらえませんでした。
2017年01月16日09時54分
写真撮影をさせないだけのプライドがあるのでしょうね、きっと。 私も先週、バンコク空港から自宅へ帰る際にタクシーを利用した際に、3車線道路の一番右側(追越車線、タイは日本と同じ右ハンドル左側通行です)を走ると、渋滞の列に巻き込まれず早く到着できる旨、ドライバーに伝えましたら、「私の通る道ではないから」と、頑なに拒否されました、お陰で到着時間が少々遅れました。 海外では日本では考えられないような事が沢山起きますね、人生何事も修行ですね。
2017年02月15日11時42分
Takechan7さん、コメントありがとうございます。 イスラム教徒の中には写真を撮られるのを嫌がる人がいるようです。特に田舎が多いようです。イエメンはオマーンよりもっと厳しかった印象です。女性の撮影は、面倒なことになりますから厳禁です。
2017年02月15日12時26分
Takechan7
フンメルノート
MN0002
ことだま
MN0002
褐色の引き締まった上半身老人には見えません。
2017年01月16日08時45分