引き続き嵯峨野の祇王寺からです。順路に従って境内を 一周、本堂に着きました。これは本堂前の手水鉢ですね。 散り紅葉が付いて、実に京都らしい風情になってくれま した。

コメント9件

art neko

　　此れが・・日本の四季・・ですね・・。

2016年12月19日17時24分

ginkosan

ミロク様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この手水は夏場が涼しげに撮れていいんですよね^^　錦秋ですと 夏場には無い錦色が撮れるのですが、少々涼しすぎかなって思う 時もあったりします^^； 味わい深い手水鉢ですよね^^　これ、実は大人気で、いっつも人 がたかってるんですね。如何にもな日本の美って感じです^^

2016年12月19日17時31分

ginkosan

art neko様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 祇王寺は大好きなお寺でして、四季折々に通ってるのですが、 それぞれの季節毎に見せる表情を拾っていくだけで質の高い 写真が量産できるので重宝しております^^

2016年12月19日17時32分

岩魚

覚えてますよ、この手水鉢・・・！ 秋の祇王寺、行きたいなあ…(^.^)

2016年12月19日20時09分

ginkosan

岩魚様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この手水鉢、いいですよねぇ^^　インパクトあるので、時間が 経っても記憶に残りやすいですよね。秋の嵐山・嵯峨野は人の 多さに閉口しますが、一見の価値ありですよ^^

2016年12月19日21時33分

inkpot

ご訪問頂きまして、有り難うございます。関西にいた頃は京都にはよく行きました。京都は何処も絵になる街ですね。

2016年12月21日00時28分

ginkosan

inkpot様、お越し頂きありがとうございます。 恐縮です^^ 京都市内在住なのですが、写真を始めて以来、この街の被写体の 豊富さと質の高さに気付けましたです^^　本当に有難い事ですね^^

2016年12月21日10時43分

企迷羅鼠(kimera)

祇王・祇女・仏御前・母刀自と四人の尼が揃いましたね。 手水鉢に沈んで様子を窺っているのは新作のために取材中の瀬戸内寂聴でしょうか。

2016年12月21日12時28分

ginkosan

企迷羅鼠(kimera)様、お越し頂きありがとうございます。 恐縮です^^ すいません、実は背景になる物語の事は、お寺のパンフレット以上の 事を知らないのですね^^；　もうしわけないです。 見立てとしては風雅な視点で、日本の美を感じました^^

2016年12月21日12時36分

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