からまつ
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すっかり少なくなった緑の草、夢中で食べています。 もうすぐこれも雪の下、厳しい季節がすぐに到来します。
今晩は、すごい迫力ですね。 聞くところによると、エゾ鹿は馬ほどの大きさがあるそうですね。 本州の鹿とは全くの別の種類でしょうか、タテガミの様なものがあり風格さえ感じますね。 実は、家の冷凍庫に頂いたエゾ鹿の肉が有ります。 刺身で美味しいとか? 食べ方に思案中です。
2016年11月09日23時46分
ぽり.様 ご無沙汰しております。 北海道の鹿はとても大きくなります。 奈良公園の鹿はこの時期のエゾシカの子鹿よりも小さいかもしれません。 この場所では毎年12月になると一定期間道路を封鎖して、個体数管理のため4〜500頭 がライフル銃により捕獲されています。 さらには、鹿を餌にしているヒグマもいるようですが、それでも本当に沢山いるというのが 実感です。 この雄鹿も冬には銃と雪の試練が待っていると思うと少し切ないですね。 目を見るととても優しくて、子鹿の愛くるしい面影も少し見え、幸福に過ごしてもらいたいのですが。
2016年11月10日00時01分
シモフリ 様 ご無沙汰しておりました。 この雄鹿、見た感じは競走馬のサラブレッドよりひとまわり小さい感じでしょうか。 体重は150キロくらいと思います。 去年、専門の研究者の方のお話を聞く機会があったのですが、日本に住んでいる鹿は 九州から北海道までDNAレベルでは同じ種で、一般的に動物は北へ行くほど体が大きく なる(ベルクマンの法則)とのことで、本州以南の鹿と同一種とのことでした。 私も年に数回エゾシカの刺身を口にすることがあります。 居酒屋のご主人が狩猟を趣味としていて冬季間に仕留めたものを店の料理として提供して いただいています。 薄く切って、醤油、おろし生姜、おろしニンニクなどでいただきます。 味はクセがなく、脂肪分も極めて少なく赤身の旨さが凝縮されていて美味しいです。 ただ、生なので特有の感染症や寄生虫のリスクもゼロではないとのことです。 私と飲み仲間で3〜4年の間食べていますが、目下のところ異変はありません(笑)
2016年11月10日00時18分
ぽり (り・はうす)
お久しぶりです(*^^*) 奈良の鹿とは違い 目にも野生の鋭い力が ありますね☆ 長くて厳しい冬 動物たち 無事に生きぬいていって欲しいです(^-^;
2016年11月09日23時10分