降り立った所は、今までよりもさらに遠く、もう少し近くに寄ってくれないだろうかと、しばらく待ったのですが、こちらの方向には来てくれません。

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ラボ

雪の季節にはタンチョウの写真、よく見受けられますが、この季節はなかなか目にすることがなく、とても新鮮に感じます。タンチョウの繁殖、詳しいことは知識がありませんが、幼鳥が1羽だけってことは、数羽が残念な結果になったということなんでしょうかね・・・残った幼鳥、無事に成長してほしいものです。また、紅葉の季節にも見てみたいですね。・・・と、さりげなくリクエストしてます（笑）

2016年10月06日00時55分

ラボ様　概ね産卵は1〜2個で成鳥になるのは１羽と言われているようです。　去年はこのカップルに２羽の雛が生まれたのですが、カメラマンが追い回して　１羽が事故で亡くなり、少しして、もう１羽も事故で亡くなったと聞いています。　いずれも、まだ飛ぶことが出来ない歩くだけの時のようです。　なので、地元では訪れるカメラマンに対しては厳重にその行動についての　注意喚起を呼びかけています。　今年は親と一緒に飛べるまで十分育ってくれたので、このまま成長してく　れるといいのですが。　

2016年10月06日01時14分

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