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弟のカイ君がお客さんを気にしている傍らで、看板娘のオーちゃんは召使い氏のブラッシング・テクニックに恍惚。ダメじゃん、オーちゃん。 召使い氏は介護の手伝いに行った先で飼い犬のコーギーのブラッシングもやり、オーちゃんに会いたいあまり恒例の俳句の会も早退してきただけに、気合の入ったブラッシングは10分を超えました。 終わった後は、タフな召使い氏も「あ~疲れた」と息が上がっていました。オーちゃんはもっとおねだりしていましたが(笑)
むぎそらまめさん コメントありがとうございます(=^・^=) オーちゃんも最初は、いちいちちょっかいを出してくる召使い氏に猫パンチを食らわせたり引っ掻いたりしていたんだそうですが、そうなると召使い氏は一層ファイトが湧くそうで、不断の努力の甲斐あってとうとうラブラブな関係になってしまったんです。 つまりブラッシングのテクではなく、情熱がハンパじゃなかったというわけです。猫も同じ生き物ですから分かるんですね。 私も飼い主のママさんも「すごいなぁ」と驚くばかりでした(笑) オーちゃんはじめケーニッヒ店長一家のブラッシングで取れた毛は繭玉みたいに固めて(そこそこ大きくてモスラでも生まれそうです)、ママさんとこの毛でどんなオブジェを作ろうかと相談(たぶん猫)しているみたいです。
2016年09月22日18時39分
むぎそらまめ
オーちゃん、良い子ですねぇ。 ウチのはみんなブラッシング大嫌いです^^; やはりテクニックの差ですかね?
2016年09月22日17時45分