yoshim
ファン登録
J
B
昨年12月撮影。モノクロ冷却+望遠鏡なのでこっちにあげてませんでした。解禁になってあげる物もないので上げてみました。
いいですねぇ。生きているうちにこんなのが撮ってみたいです。 晴れるのが待ちきれず、バランス調整の練習をしようと、架台にのせてみました。 落札直後に鏡筒のみでのせた時は手持ちのウェイト(1kgと1.9kg)を一番下まで下げずともバランスが取れてたのですが、ガイダーをのせるためのアルミプレート(アイベルさんで特注)、ファインダー、コマコレとそれに付随するリング類を付けた状態だと厳しくなってきました。まだカメラもガイド鏡も付けていないのに…。 ウェイトを1つ追加するとバランスは取れるでしょうが、総重量が気になるところです。 takuro.nさんによると10分正確に追尾できれば(光害カットフィルターを使うことも考えて)、当面の撮影には困らないとのことでしたが、これだと半分の5分でも心配になってきました。 まぁ、やらずに嘆いていても仕方ないので、とにかくやってみます。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2016年07月27日02時35分
カイヤン二世さんありがとうございます。 いやいや、生きてるうちにってそれはまたオーバーな(笑)何度も言いますがtakuro.nさんと違って私もまだまだ初心者です。 確かにやってみないとわかりませんが、「ウェイト追加による総重量の心配」と「バランスが取れない状態での追尾」を天秤にかけるべきです。そして、天秤にかけたら絶対バランスが取れてた方がいいと思います。 なので、ウェイト追加といってもせいぜいトータル5キロにもならない位だと思いますからそこは追加かと思いますがどうでしょう。
2016年07月27日08時49分
こんにちは モノクロ冷却、憧れます^^ 惑星の写真を見ても、モノクロで撮影した画像のほうが数倍鮮明な感じがします。 あまりに晴れないので、過去の画像でフラットなどを撮りなおして処理の練習をしています。見違えるほどきれいに処理出来たらアップしようと思ったのですが、そこまでの変化はありませんでした。 今年の夏は、アンドロメダ、天の川などをじっくり撮影してみようと思います。ISO800 6分を今までは12枚程度だったのですが、倍の24枚撮れば処理耐性も上がるかなと思っています。 カイヤン二世さんの、新しい鏡筒楽しみですね。私の赤動儀も付属しているウエイトでは今の機材ではバランスが取れずに、追加のウエイトを使用しています。はじめは心配でしたが、問題なく追尾しています。yoshi-tamさんのご指摘の通り、バランスが取れない状態より取れていた方が私も絶対に良いと思います。
2016年07月27日11時28分
婆凡さんこんにちは。 安いモノクロなら高い改造デジより安いか、せいぜい同じくらいだと思います。処理は慣れないと面倒ですけどね。でも炙り耐性は格段にいいです。 フラットは、自分の経験として、やはり光害の影響も相当あると思います。単なるカブリとかではなくて、フラットにも影響してしまうというか、おそらくライトを撮っている間に鏡筒内で乱反射した光などが、複雑なパターンを作ってしまって、それがEL板などでのフラットフレームでは取りきれないということがあるように思います。 こういう対象なら、正直楽(PixInsightのコマンドで、ほとんどの場合は目立たないくらいに取れます)なんですが、これが散光星雲が全面に広がっていたり、天の川の中とかだとそれが使えないので苦労することになります。 ウェイトですが、私も結局追加購入しています。赤道儀のパワーとバランスとバックラッシュの具合次第ですが、少なくともおっしゃるようにバランスが取れないよりは全然マシだと思います。
2016年07月27日14時01分
yoshim
Moravian G2-8300FW / Astrodon Clear / NIR / Sloang'2 200RC / Astrophysics CCDT67 clear 2min.x 30 NIR 2min.x 10 Sloang' 2min.x6 PixInsight / Stellaimage7 / PhotoshopCS6/LR4 最後に雲が襲来したのでsloang'(青)は6枚しか撮れませんでした。 もはや過去画をそのまま何の処理もせずアップしていますが、今見るとちょっともやっとしている気もします。
2016年07月26日22時20分