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Grand Seiko
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『本当の』冒険譚は、ここから始まる。 この先は、カメラバッグを鉄柵よりも高く持ち上げて蟹歩きをしなければならない。 カメラマン諸兄、此処は是非「肉眼」で楽しんで頂きたい。 近郊の積丹は神威岬(笑)など、鼻持ちならなくなってしまう絶景。 立ち入り禁止地区になってこそ、凡百の民が興じる”旅行”ではなく、創めて”冒険”になる。
苦労して張った網の効果なく土砂崩れに柵も傾きましたか? いつ直すんでしょうか?(^_^;) それより気になる向こうの雲? 火山でもあるんでしょうか?
2016年06月24日10時58分
こーゆー冒険、大好きです(*'∀'*) 最後に「冒険」と呼べることをしたのは羽幌の立坑を攻略した時かな… しばらくしてないので冒険したくなってきた!!!
2016年06月24日11時46分
ノース・ハラッパ氏、コメントありがとうございます。 正直、此処を訪問してしまうと、層雲峡などの渓谷すらチッポケに感じます。。。 決して、誇張ではなく素晴らしい場所です^.^ 趣旨が伝わって嬉しく思います! Air Bear氏、コメントありがとうございます。 正に、余が居るべく場所とすら思いました(笑) この続きは、前作『崖の秘境神社』通りの道筋で、 通路の左側から岩が押し寄せていて、非常に狭いです。 (被写体写りは微妙でしたが・・・苦笑) 天候があまりに良かったので、独りご機嫌ガッツポーズ怒濤の猪突猛進をしたまでです^^; Blue ocean氏、コメントありがとうございます。 見事に半壊してますね(笑) この先は貧弱な白いロープだけの箇所もありますから^_^; シャドウを少し持ち上げただけで、あくまで「雰囲気重視の忠実現像」ですね。 殆ど見たまんまです^^ Sarah47氏、コメントありがとうございます。 ググると2007年の段階で、財政難によって再整備しない方針に固まったようです。 http://otaru-journal.com/2007/07/post-1829.php あれから9年も経過していますが、意外にも良い状態を保っているように思いました。 岩峰には火山は無く、強烈な暗雲ですね。 近郊には塩谷丸山、積丹岳がありますが、いずれも活火山ではありません。 『塩谷丸山登る!!!』 http://photohito.com/photo/4511217/ くろっぺ。氏、コメントありがとうございます。 久しぶりに数日経過しても、興奮状態は維持、また行きたくなるスポットでした^.^ 羽幌の立坑の写真は危険度が画像からヒシヒシと伝わってきました^0^b 廃墟内40m以上の高さから撮影には脱帽です・・・ 歳を重ねるにつれ、”自制心”が働き、危険な事は本能的にやらなく傾向にありますからね。 よし再度、危険思想に染めて差しあげます笑^0^ toyomiさん、コメントありがとうございます。 絶景で死ねるなら本望だ(。+・`ω・´) 登山家、カメラマンの猫も杓子もが言う台詞に半ば共感です笑 余の世代の老後年金は”公務員と大企業”を除いて、『1ヶ月10万円\(^o^)/』 しか貰えないと思うので、若い内に好きなことをやって早死が理想かと(笑) 民間の退職金制度も昔と大きく異なり、『4社1社は退職金制度自体が存在しない』!!! 従業員10人~49人の中小企業→大卒1282万円。 100人~299人でも1718万円。(いずれもリストラに逢わなければw) 一方、公務員だと平均2167万円!!!となる。 公務員と大企業以外は、「太く短く生きる」に大共感^.^ 因みに北海道の年収ランキングは『上位46社』以外は、 http://www.ts-hikaku.com/clist/a1/v1s19t0p.html 一生年収300万円未満\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/で一生犬小屋賃貸が待っています笑 ※有価証券報告書や厚生労働省に基づく .tak氏、コメントありがとうございます。 1時間強で辿り着ける自慢の絶景です!!! 危険だからこそ、むしろ逆に撮影したくなる”性”です(笑) 今にも、寄り掛かっただけで崩壊しそうでしたよ\(^o^)/
2016年06月24日15時45分
Air Bear
体張ってますねぇ!! この続きが気になります^^ 夜勤明けで此処までするとは、アクティブですね。
2016年06月24日10時21分