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キムネクマバチ ミツバチ科クマバチ属の大型の花蜂 ズングリムックリの体系は何処か哀愁すら漂う。見た目より温厚、接近可。 その大型の体形の割に翅が小さく「飛べるはずがないのに飛べる」 との謎は有名な話(現在はレイノルズ数〔空気粘度〕で飛行法は証明されている) なかなか正面を向いてくれず、時間切れにて断念
501さん コメント有難うございます。 そうなんです。こちらのことなどお構いなしに蜜をチュウチュウ。 向こう側は柵で回り込めず止むおえずバックショット。
2016年06月22日16時33分
Hummel Noteさん コメント有難うございます。 平気、平気!熊蜂はこんな風体ながら実に温厚。 更にオスには針が無いんです。どんなに近づこうが 向こうはこちらを全く無視しますから。
2016年06月22日19時10分
501
ヤブガラシに夢中ですね^_^;
2016年06月22日12時04分