リストリン ファン登録
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いつの間にかじっと座ってこちらの様子を覗っている。 この猫のテリトリーなのか。 さっきからズ~ッとこちらを観察している。 見知らぬ猫と見知らぬ人間との不思議な交差。
とーうきさん コメント有難うございます。 私の立つ場所にピラカンサスが赤い実をたわわに実らせていて それを一生懸命撮っていたんです。ふっと視線を感じて見てみると この猫君に観察されていました。
2015年11月12日23時05分
seysさん コメント有難うございます。 猫って人間社会と常に一定の距離感をおいて うま~く共存しているなぁ~って思ってます。 付かず離れず、賢いなと。 だから人間をよ~く観察する必要があるんじゃないですかねェ! (私の勝手な思い込みです)
2015年11月13日07時24分
YDさん コメント有難うございます。 仮にですよ、仮にお美しいお嬢様をこの猫君の代わりにしたとしたら 私なんぞは指が震えてシャッターをまともに押せません。 ・・・・。えっつ!私、何勘違いしてるんでしょう、撮るのはYDさんでした。
2015年11月14日15時56分
**しろつめ草の花冠**さん コメント有難うございます。 過分なお言葉です!でも素直にうれしく頂戴しておきます。 猫は言葉を持ちません。しかし飼い猫ならばその意思や気持ちの一部分を理解できます。 例えば、”お腹がすいた”、”遊んでくれ”など。 しかし、このような場面では人間のほうが勝手に猫君の気持ちを推し量るしかないわけです。 でもこれは実に楽しいことですよ。動物を慈しみ慕う気持ちさえあれば猫君との非常に 良好な関係性を作れるんですから。 この猫君、じっくりと私を観察したら、悠然と私の前を通り過ぎ、しばらくしてチラっと私を 振り返り生垣に消えてゆきました。どうやら、撮影の許可をいただいたようです。 すみません、長くなってしまいました。
2015年11月14日16時26分
リストリンさんのコメントを拝見して 猫に対する優しさを感じることができました。 私も猫のとる人間との距離感が好きなので 猫との良好な関係性を作れるよう接してみます。
2015年11月15日07時43分
puntaさん コメント有難うございます。 初秋とはいえ汗ばむほどの天候でしたが 柔らかな日差しだったと記憶しています。 目の端に何かの視線を感じたんです。
2016年01月09日15時52分
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食べ物は?(^o^)
2015年11月12日16時53分