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Film: Fujichrome RDP III やっぱりポジフィルムの色合い好きです。 日本で5本入りを1箱買ってきて冷蔵庫で保管し、大切に使っていました。 帰任が決まった事ですし、折角のポジフィルムを作っているメーカーが有るので 今後ともしっかり使っていきたいと思います。 写真は上海の名門大学のとあるキャンパス内。 最近構内を綺麗に整備し終わったみたいで、人が少ない時間に散歩するととても気持ちが良いです。
チャオさん コメント有り難うございます。 やっとと言うか、遂にと言うか来るべき時が来ました。 サラリーマンですので、赴任した時からいつかは帰国の令が下る時が来ると 思っていましたが、いざ発令されると心中複雑ですね…^^;ゞ 仕事面ではもっと学びたいと思ったり、日本の様な効率的な業務が出来ない事に 憤ったり、かと思えば完全に管理され長時間労働を余儀なくされる帰任に懸念したり…。 結局所属場所でベストを尽くすしか無いんだなと思った次第です。 これからは空気、水、土壌の心配はゼロでは有りませんが、今までよりも 警戒レベルが下げられるのが嬉しいですね。
2016年05月22日08時17分
Gitienさん コメント有り難うございます。 水に反射する光の具合など、硬すぎないのでフィルムの描写が好きです。 緑や赤も元気になり過ぎてボワッボワに飽和することも少ないですし、 出来ればリバーサルフィルムを常用したいと常々思っています。 デジタルカメラと比較するとそのランニングコストはやはり高くつきますし、 スピードライトで遊ぶ時などもどんな感じに撮れているのかを確認しながら 撮りたいので圧倒的なデジタルの利便性に頼りきりです。 しかしながら自然光での撮影や風景などはラチテュードはネガフィルムよりも 狭い気がしますが、出てくる画は大好きです。
2016年05月25日12時00分
Yagi-sanさん こんばんわ。 リバーサルの色は鮮やかで良いですね。 但し、仰るとおりランニングコストは高くて。。。。。 スナップが多い私には向きません。100本単位でコストを 抑えるネガフィルムしか使えないのが現状です。 でも、フィルムはやめられませんね。 ポジのラチチュードは狭いと言われてますね。 やはり私には向いていないとの結論(いい加減な露出でも 助かっているから)(>!<)Y. Teddy Bear
2016年05月27日23時39分
Teddy Bearさん コメント有り難うございます。 確かにカラーネガフィルムに較べてリバーサルは割高なのが痛いですね。 上海ではEktar 100やPortraシリーズと比べてもProvia 100Fや Velviaシリーズはまだ高いので手が出ません…;ゞ 僕の場合は現状の"自前デュープ環境"が前提なので、どうしてもカラーネガだと 色味が不自然になってしまいます。 業者に頼んでスキャンまでやって貰えば良いのですが、何と言うかもう少し 自分で弄くり回して遊んでみたいとも思っています。 Teddy Bearさんの作品はカラーネガの自然な色味がとても目に優しいです。 小さなサムネイルで眺めているとコントラストはパッキパキ、彩度メガ盛りの 写真がアイキャッチになりますが、僕はどうしても繰り返し楽しめません。 直ぐに飽きてしまうというか…。 そんな事もあって、最近はフィルムが好きなのかもしれません。
2016年05月28日11時37分
私はフイルム時代はベルビアを使っていましたが、今はRAW現像が面白すぎて フイルムには戻れません、特に自然風景写真では 色が自在に操れるデジタルは 表現の幅を広げてくれますので 撮影と同じくらい現像を楽しんでいます。
2016年05月29日16時13分
バライタさん コメント有り難うございます。 フィルムを経験された方々はデジタルでもとても素敵な作品を撮られている方が多いと思います。 光の読みなどいつも目を引き、見入ってしまう作品ばかりです。 僕などはデジタルボディから触り始めましたので、今はフィルムのその独特の色彩などが 新鮮で楽しめています。 色味の調整面ではRAW現像は手軽ですし、メリットも多いのかと思います。 (僕は触り方が分からず、直ぐに破綻してしまいます…。) バライタさんの日本の自然と季節の移ろいを感じられる素敵な作品を 益々楽しみにしております。
2016年05月29日22時05分
チャオ
日本へ帰られるのでしょうか? おめでとうございます(^_^)
2016年05月21日21時15分