HUQ
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羊雲通過中にフラットを撮った結果、写野がズレてしまい、トリミングで少々窮屈になってしまいました。 南知多にて タカハシFS-60Q (f=600mm F10) + D810A SWAT-350 + Higlasi-3B、DEF-Guider にて 2軸ガイド ISO3200 6分 + 8分 + 9分弱 + 10分 + 12分×8 三つ子銀河をトリミングすると、こんな感じです。 http://photozou.jp/photo/show/177665/234082921
nobotiさんコメントありがとうございます。 最近でこそ暇を持てあまし気味で頻繁に出撃してますが、 普段は年に4~5回も撮りに行ければ良いほうなので、 少ないチャンスを最大限に活かすべく、物量作戦です。(^^;
2016年03月07日18時38分
動画見ました。スッゲーWもう笑うしかないW 導入速そう。ファインダーなのにズームが効くし、 それ以上にユニット全体の動きがすごいスムーズなのがショック(?)です。 関係ないですけど「でじすこや」さんのジンバル雲台を初めてみた時の衝撃を思い出しました。
2016年03月07日21時43分
ねー(笑) ファインダーとしては一見高価ですが、人間がイライラせずに待てる速度で駆動できるハイブリッドモーターを使ったとすると赤道儀に12Vを注入する必要があり、そうなると消費電力の面で小型のUSBバッテリでは厳しく、重量面で一気に「車移動ありき」のシステムに膨れあがってしまうのです。 そんなわけで、「星雲見えちゃうファインダー」が実はポータブル機の天体導入の大本命なんじゃないか…と。
2016年03月08日00時23分
「星雲見えちゃうファインダー」・・・考えもつきませんでしたが、 リンク先の「リアルタイムに見る散光星雲」をみると見事に実現されてますね。 まさか動画で見れるとは思いませんでした>散光星雲 α7Sすげー。真似したいけどどうにもお手あげです(笑)
2016年03月08日22時16分
HUQ
ちなみに、導入は FS-60Q の上に固定した天体改造α7Sで行いました。 レンズは f=35mm F1.4 を使いましたが、星図と同じ写野に星図と同じ並びの星 が背面液晶上にリアルタイムに見えるため、どこを中心に持ってくればよいか迷 いようがありません。 自動導入と違って「自分で導入した」という手応えを感じつつ、百発百中で導入 することができます。
2016年03月05日17時40分