おにころん ファン登録
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これも元はハーフNDで撮った写真を現像したもの。 やっぱりハーフND使って写真撮ったほうがいい写真になるような気がする・・・。 だけど最初に戻って、フルサイズのいいカメラで、この明暗差の風景を撮った場合、どうなるかが分からない。それほどひどい黒潰れや白飛びにならないのなら、現像で充分対処できるはず。 というわけでハーフNDフィルターが必要かどうかは分からなくなりました。 答えは保留ということで。 おしまい。
Hummel Noteさん こんなものに付きあって下さいましてありがとうございます。 こんなことやってる場合じゃなかったんですけどね。どうも気になってしまいまして。 たしかに現像ソフトすごいですね。これからもっと進化するかも。
2016年01月29日09時35分
luaさん、コメントありがとうございます。 僕は知らなかったのですが、シルキーピックスも有名みたいですね。 たぶん純国産のようなので操作性はシルキーピックスのほうがいいんじゃないでしょうか。 Lightroomは、現像もさることながら、写真管理の点が優れているようです。 ハードディスクの写真ファイルをフォルダで管理するのではなく、独自にカタログという概念で管理することによって、高速管理することが出来ます。 ところが、このカタログという概念を理解するのがちょっとやっかいなんですよね。 しかも、これを理解できないとLightroomは全く使えません。 分かってしまえばなんてことないのですが、これのせいで最初はLightroomすごく難しいと思いました。
2016年01月29日19時41分
おにころんさん お気に入りいっぱい&ファン登録ありがとうございます。 そうなんですカタログと言う概念がマダよくわかってないんです。 自分がやりたい事は、追い焼と周辺減光加工ぐらいなんですがシルキーピックスは追い焼に強いらしいいので迷ってるんです。 Lightroomの写真管理ってすぐあの写真って探せることなんですかね?
2016年01月30日20時39分
luaさん >Lightroomの写真管理ってすぐあの写真って探せることなんですかね? そういうことですが、僕も使いこなしてるというわけではないので説明が難しいです。 僕が重宝しているのは、僕の写真はほとんど全てGPS情報が付いているのですが、MAP機能(まんまGoogle Mapマップです。)というのがあって、それぞれの写真を撮影場所の地図上に表示させることが出来ること。 MAPを見ながら、この場所で撮った写真が昔撮ったのも含め、これだけあるっていうのがすぐ分かる。 そして、使いたい写真だけラベル付けてフィルタリングしてリストのようなもの作って現像作業。 分かってもらえたかどうか自信ないですが、こんな感じです。 あと、ライトルームを使う時は、まず、全ての写真をカタログという名のデータベースに登録する必要があります。逆に言うと登録しないとライトルームから写真を見ることすら出来ません。
2016年01月31日01時21分
フンメルノート
もう答えがでていると思うんですが(笑) いまは現像ソフトの機能がすごいですからね~ 僕はライトルーム使ったことないですが、きいたところ、とにかくすごい、って言ってました(笑)
2016年01月29日08時44分