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冬枯れの森の中で、ツルウメモドキの実を食べるサルを見つけました。 ツルウメモドキは晩秋に実る木の実ですが、 サルが多いこの山では、この時期まで実を付けていることは滅多にありません。 真冬のこの時期には貴重なご馳走でしょうね! 夕暮れ迫る森の中、残り僅かな木の実を黙々と食べていましたよ^^
asasさん ほとんど色彩の無い冬の森の中で、ツルウメモドキのオレンジが綺麗でした。 さすがにサルたちは目ざといですね! 黙々と食べてました^^ サルはフカフカの体毛で大きく見えますが 意外に体重は軽いんです。 よく折れないものだなーと思いますよね!
2016年01月17日21時34分
Biwakenさん 寒々とした冬の森ですが ツルウメモドキのオレンジの彩りが綺麗でしたよ! この時期に食べられる餌としては最上級のご馳走なんじゃないかと思います^^
2016年01月17日22時03分
まだ雪は少なそうですが、それでも雪があると、全く景色が違いますね ^^ 色の少ない景色の中で木の実の色が映えてます。 猿の真っ赤な顔やお尻も映えるんでしょうが・・・ ^^
2016年01月17日22時11分
ラボさん そうですね。 いつもの年の1~2割ぐらいしか積もってないです。 車で林道の奥まで入れるので楽ですが、やはり雪の無い冬は味気ないですね。 サルの真っ赤な顔、雪景色によく映えますよ^^
2016年01月17日22時29分
写好さん そうですね! ここのサルたちは、人家や田畑から遠く離れた山奥に棲む、真の野生のサルなんです。 こんなふうにして命を繋ぐ姿は尊いものだなと思いますね。
2016年01月17日22時33分
chunchunさん 食糧を貯えられたらいいのかもしれませんが、サルは一切しないんです。 群れで山の中を移動しながら生活するため、そういった習性は備わっていないみたいです。 この冬はまだまだ余裕がありますが 雪の多い年は、厳しいギリギリの生活が長く続きます。 厳しいですが、いつもそうやって生きてきたんです。 彼らは強いですね!
2016年01月18日00時33分
この時期になると、これはサルたちにとっては大変な御馳走ですね。 沢山お食べと言ってやりたいですね。 そして、厳しい冬を無事に乗り切ってほしいです。
2016年01月18日12時13分
Pleiadesさん そうですね。 「たくさんお食べ!」と言ってやりたかったですが 残念ながらここに写ってる僅かな量しかありませんでした。 その後、昨夜から今日にかけて雪になり、当地の山もようやく本格的な冬を迎えてると思います。 急な積雪で大変だと思いますが、何とか乗り越えてほしいですね!
2016年01月18日19時53分
夏より冬さん そうですね。 私は彼らのように本当に頑張ってギリギリの暮らしをしてるわけじゃないので 彼らの必死さに比べれば生温いものです。 でも、この日はかなり風が強い中、何とか彼らの姿を写し止めたいと頑張って撮影しました。 努力に見合うだけの写真になっていませんが 彼らの必死さが少しでも伝わったなら嬉しいです^^
2016年01月18日19時57分
私も先日大きなツルウメモドキのツルを見に行ってきました、 やはり野鳥などが食べたのか、実はかなり減っていました。 雪も積もってきて、いよいよ厳しい季節、猿も人間も春が待ち遠しくなりましたね「。
2016年01月18日21時38分
からまつさん ツルウメモドキは、この時期貴重な彩りですね! サルたちは残り僅かな実を愛おしむようにして食べていましたよ! まだまだ冬を楽しみたいですが、だんだんに春も恋しくなってきましたね^^
2016年01月18日21時49分
ご来訪ありがとうぎざいました。 nikkouiwanaさんの写真、虫や動物へのこまやかな思いが感じられる すてきな写真ばかりですね。 冬はお猿さんにとっても他の動物にとってもことに厳しい季節なんですね。
2016年01月25日20時29分
あけび23さん こちらこそありがとうございます^^ おっしゃるように、冬の動物たちは、厳しい自然の中をギリギリの状態で生きています。 それ故に命が輝くんだろうと思います。 拙い写真ばかりですが、見ていただき感謝です^^
2016年01月25日20時57分
asas
枯れた色合いの中で実の色が綺麗ですね。 猿が座ってる枝が細いのにびっくりです(^^♪
2016年01月17日20時21分