たま407
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東京都立川市に“猫返し神社”と呼ばれる阿豆佐味天神社(あずさみてんじんしゃ)があります。社は境内の蚕影神社(こかげじんじゃ)です。 猫をこよなく愛する世界的ジャズピアニスト・山下洋輔の飼い猫が脱走し、いくら探しても見つからないのでワラをもすがる気持ちで近所の同社にお祈りすると、翌朝ひょっこり帰ってきたので、感謝を込めて“猫返し神社”と命名したそうです。それもあって、猫を探したり無事を祈る全国の愛猫家の「猫絵馬」が境内を埋めているとか。 写真は新宿のカフェ「ディー・カッツェ」の5年前のカイザー店長代理。
shokenさん コメントありがとうございます(=^・^=) この頃はホントに可愛くて、姉のオーちゃんともどもぬいぐるみのようでした。 子猫ですから好奇心旺盛で、パパのカイザー店長によく悪戯をして叱られていました。
2015年12月07日17時56分
tagalandさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうなんです、足が太いのがチャームポイントで(笑) 日本人と西洋人の体格が違うように、洋猫も日本猫よりガッシリしてるんでしょうね。
2015年12月07日18時13分
komaoyoさん コメントありがとうございます(=^・^=) アメリカンカールの特徴ですね。マンチカン、チンチラのミックスなので、カールが弱めです。 そうかもしれませんね。私も昨夜、BSでドキュメンタリードラマ『猫死んじゃった』を観て猫返し神社を知ったんですが、境内の蚕影神社(こかげじんじゃ)の社の前に狛猫がいたと思います。 この狛猫は、「猫返し神社」の命名者のジャズピアニスト・山下洋輔の肝煎りで寄進されたようなことを言ってましたね。
2015年12月07日19時48分
”猫返し神社”の件、今朝家内にも聞かれましたが、残念ながら記憶にありません。 たぶん私が立川を出た後の出来事なんじゃないかと思います。砂川7番のこの神社 自体知りませんでした。
2015年12月07日20時04分
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) 「猫返し神社」の命名は、プーチンパパさんが立川を出た後かもしれませんね。 ただ、境内の蚕影神社(こかげじんじゃ)は読んで字の如く蚕を祀る神社で、富岡製糸場でおなじみの上州の絹産業が源流なんだそうです。上州では昔から蚕を天敵の鼠から守るため猫を飼っていたそうで、社にも強そうな猫の絵を描いた古い御札が掲げられていました。 なので「猫返し神社」以前から、蚕影神社では猫が守り神のように位置づけられていたようです。
2015年12月07日21時36分
shoken
店長代理さんもう5年前から可愛くて貫禄も出始めていますね。 ちょっと首をかしげたポーズがいいですよ。 お目目まんまる。
2015年12月07日17時32分