とし@1977 ファン登録
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何かを感じる倒木 苔生した木に何かを感じる 自然の流れはすべてに平等 人も動物も木々も・・・。
開高健氏が「河は眠らない」の中で 「世の中には無駄なものはなにひとつない」というくだりで述べていました。 倒木は「ナース・ローブ(看護する木)」といって木としての命は終わるけれど 森の土壌を豊かにしさらに森を育てていくと。 一見役に立たない邪魔なように思えるが、世の中には無駄なものは何ひとつないと。 ふっとその言葉を思い出しました。
2015年11月14日07時59分
こういう風に自然の中で朽ちて還っていくのがいいですね できればわたしもこんな風になれたらいいな なんて思いもよぎりますが、人の世では迷惑になっちゃうか。。。
2015年11月14日21時26分
光画部R
うん、自然・・・です。
2015年11月13日23時45分