妙高高原に行きましたので、流石にここに寄らざるを得ません。昨年７月に行きましたが。当然今回は紅葉狙いです。しかし余りにも美しすぎて絵葉書のようになりました。撮る位置も限られていますが、出来るだけ川に近づいてという事で、岩の上を這うように（カメラ二台に大型三脚持って）この位置にたどり着きました。この滝は中々工夫した撮影が出来ません。この場合手前の流れを入れる事ぐらいでした。帰ってからパソコンで見ると何らか３Ｄの様に立体感が有って、吃驚しました。因みにこの滝も新潟県日本の滝百選の一つです。

コメント5件

papada

陰影の手強い景観でいつも撮影を諦めています。 日陰の部分の捉え方がとても素晴らしく スキルの高さに感動します。

2015年10月22日06時41分

yosshy99837

5秒でここまで美しく。。。

2015年10月22日06時43分

さいぱん

手前の岩と流木の立体感が素晴らしい 長秒ならではの立体感と滝の水の流れですよね こんな写真が撮りたい。。。

2015年10月22日10時07分

sokaji

左手前が陰になっていることで見事な立体感が出てますね。

2015年10月23日10時10分

husky

苗名滝は水量が多く豪快な滝というイメージでしたが、絹糸のように美しく紅葉と青空に映えますね！ 20年ほど前に竹内敏信氏の写真に感化されて撮りに行ったのですが、その時は崖崩れがあり滝まで到達できませんでした。

2015年10月24日14時53分

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