古次郎
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この写真の右側に人が通れる踏切が有る。踏切と言っても線路の柵が途切れているだけでその所に「注意」と看板が掲げてあるだけだが、ここを左に行くと200mで海に出るがそこだけでもこのような勝手踏切が十数カ所有る。その踏切を この江ノ電の鉄道会社では「認めている訳ではない。いずれ廃止したい!」と言う意向らしい。
しかし、この踏切を利用している人はここを通るしか自宅に帰る事が出来ない。 そんな踏切が江ノ電だけで数百いや、それ以上有る事は当然把握している事だろうが 鉄道事故が起きた際の逃げ口上なのか「認めている訳ではない!」と言うのが会社の 表向きの見解なのだ。
2015年07月19日22時06分
啓ちゃんさんコメントありがとうございます。フィッシュアイレンズはこんなアングルでも 良いような気がしますね・・・前にここにご近所の老人が座っていましたが、そんな人物を 配しても面白い画になりますかね。(笑)
2015年07月19日22時11分
このすぐ左に知り合いの古美術やが有るが、そのトイレはいまでも「おつり」がくる所謂ボットン便所だ。 という事は定期的に汲取がきて線路をまたぎ汲取をしているはずで、そのような諸々の問題はこの鉄道が 作る際に近隣の人々に迷惑がかかる事など鉄道会社は把握していた事など言うまでもない。
2015年07月19日23時03分
啓ちゃん
古次郎さん、レンズの迫力でしょうか。夏の夕暮れを感じさせてくれる素敵な作品ですね。
2015年07月19日22時03分