古次郎 ファン登録
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このサイト中で一人だけ選べと言われたら、その方をあげるだろう。話は比喩するが、以前に年寄りが住む家で伝来する刀を見せられた事があった。刀を見ると怖くて鳥肌が立つ方だが、折角出されたので拝見させて頂いた。刀など見てもまるっきり分らない自分だったが数本有る中に一本だけ、表現が変だが妖艶に映る刀が有った。刀など今でも興味が無く嫌悪が有るが何故かその刀の事を忘れる事が出来ない。
車が好きな方には、たまらない光景なのでしょうね・・♪ 最近、神戸の旧居留地に、頻繁にスーパーカーが駐車している光景を見かけるのですが、車に関しては凡人のオーちゃんは目をやっただけで、通り過ぎてしまいました・・! 今度目にしたら、撮ってみようかな~・・♪
2015年11月20日17時57分
オーちゃんさんコメントありがとうございます。車って我々男にとってロマンが有りますよね。 流線美に魅力を感じるのでしょうか・・・幾つになっても気になる存在ですね。
2015年11月21日22時54分
私が記憶する日本のスポーツカーで全方位欠点無しの車は『240ZG』だと思います。特にマルーンボディは幼少期憧れでタミヤのプラモデルをお年玉を叩いて買う程でした。学生時代先輩の240ZG仕様の3L改のハンドルを握らせて頂いた時は涙ものでした。一生忘れられない美女との出会いとはこれなんですね。
2018年02月14日14時37分
ぼるかさんコメントありがとうございます。貴殿の思い入れは特別なものを 感じ取りますね・・・よほど感動されたのですね。当時、友人が乗っていました。 遥か遠い話になってしまいましたが、そのフォルムは今でも目に焼き付いています。
2018年02月15日07時05分
古次郎
写真にも同じ事が言えるのか、その作品を拝見していると似たような雰囲気に駆られ、そのあたりが我々、非凡なものと違う所なかも知れない。それは機材がどうのこうのと言う問題では無く、その写真家が持っている知性や感性がそうさせるので有って、我々が太刀打ちできるものでは無く、それが切り取られた写真に出ているのだろう。
2015年11月10日10時17分