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こちらはさらに痛みがひどいです。 『椿三十郎』は昭和37年(1962年)の公開。前年公開の『用心棒』の続編みたいな作品です。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) 私も古い映画ポスターの出演者の名前を見て、あぁ、この人も、この人も亡くなったなぁとため息をついています。 そして女優さんの多くが存命で、現役で活躍している人も少なくないことにいつも感嘆しています。
2015年05月05日20時03分
鶴見の彦十さん コメントありがとうございます(=^・^=) 今どきの顔立ちが整って表情の乏しいウルトラマンみたいな顔をした若い役者に比べると、仲代さんはじめ当時の役者さんたちは内面的な渇仰が顔に出ていたように思います。 戦争世代と平和ボケ世代を比べることがナンセンスなのは承知の上ですけど、人間はハングリーじゃないと存在感が出てこないんですかね。 なるほど、六十郎ですか(笑) 私は六十二郎になってしまいました。何十郎まで行くのやら。
2015年05月06日12時18分
makorigeさん コメントありがとうございます(=^・^=) 確かに(笑) 血しぶきが噴出するシーン、三船も仲代も「そこまでやるか」とビックリしたらしいですから。
2015年05月06日12時33分
プーチンパパ
懐かしい俳優の名がズラリと並んでいますね。特に個性的な脇役 の方が懐かしいですね。
2015年05月05日19時55分