ぜんぜん
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波打ち際を歩くとき私に襲いかかるこの感情は何だろう 永遠に続くかのような波のリズムと 私の中の「何か」が共鳴するのだろうか かりそめのロマンスに浸れるビーチチェアに座って 子供の寝息みたいな南風に促されて 水平線の向こうに広がる永遠を眺めながら詩を書こう 言葉にならない「何か」を脳内で詩に置き換えるのは簡単だ でもそれを書き留める術を私は知らない そんな時は何も書かれていないノートになりたい あの人の心に住み着いてしまうような…そんな詩のための 詩:Solamimiさん
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ご利用ありがとうございました。
ミニチュア系のフィルターを使ってなかなかオシャレな雰囲気に仕上げることができています。せっかく海の色青くてもきれいなので、もう少しチェアによって海も広く入れたかったなぁと思いました。砂浜の色も私のモニターで見ているなかでは少し明るめの方が好みですね。
彷徨ロバ様、コメントありがとうございます。 ご指摘通り、NEX7のピクチャーエフェクトでミニチュアを使用しています。 しかも、久しぶりに標準ズームを使いました。 旅先では画質などを気にしなければ、やはりズームが便利ですよね。 今回はα7、NEX7、NEX-C3、HX10V、XP60とNIKON以外は一式持って行ってしまいました。 レンズも、5~6本。(笑) 水中もやりたかったし、広角も持っていきたかったし、どうしても絞り切れなくて...。 次の機会にはもう少し、減らしたいです。あまりにも重くて...。 それから、共作のお申し出を頂いてからの旅行でしたので、一応、詩の世界に広がりの出そうな被写体を選んでいくつか写してみました。 その中から選んでいただいて、詩をつけていただきました。 詩に合わせて写真を写すのはかなり難しそうですよね。 また、よろしくお願いします。
2015年04月04日10時49分
ぜんぜん
写真×詩をやっているボクに最初の声をかけていただきました。 ありがとうございました! お元気で、頑張っていらっしゃるようですよ。
2015年03月31日22時19分