『北穂高に「ゴジラの背」と呼ばれているナイフリッジ（ナイフの刃のように尖った、切り立った尾根、岩稜･雪稜）があります。この南房総　屏風岩での第一印象はその様に感じました。背を瀬に変えて見ました。中々行けなかった場所ですが、夜中に到着真っ暗闇で右往左往しました。（苦笑）』

コメント16件

おおねここねこ2

お早うございます。南房総ですか。精力的に遠征されてますね。 大分潮がひいて来たところでしょうか。 ごつごつした岩の並びの向こうには、日の当たり始めた岩も見えて、 地球創成期を思い起こさせるようでもあります。

2015年02月05日04時40分

一息

相変らずの行動力に敬服いたします。

2015年02月05日07時28分

コットンリンター

夜中に海は怖くて行けないですが チャレンジすれば こんな素敵な写真がとれるんですね(^^) 確かにゴジラの背に見えます

2015年02月05日07時44分

Mintt

ゴジラ何匹いるのですかね(¨;)本当に珍しい光景です。 でも三脚使用でもとっても危険そうゴジラの背の藻が・・・ 昔磯釣りでよく滑って危なかった思い出がよみがえりました。 こんな珍しい風景写真ありがとうございます まだまだ新しい展開がありそうですね(^-^) でも怪我だけは注意してください。

2015年02月05日08時25分

Teddy_y

悠久の時が創り出す造形の美しさに魅入ってしまいます。 タイトル名にも納得の姿ですね(^_^)

2015年02月05日08時54分

Em7

屏風岩って言うと、あの銚子に近い所ですよね？？ 一度かったばかりのレンズを試したくて行きましたけども 撮るのが難しいという印象があります。 切り取りや構図が難しいんですよね～～～～。 どっかの港の脇から、歩いて岩の前を散歩できるような所がありました。 真昼間だったんですけども、夜や夕方、朝方の風景の方が 格段に情緒がありそうですね。(^^)

2015年02月05日10時33分

Pleiades

北穂の東稜ですね。 昨年９月末に自分の歳も考えず奥又白から前穂北尾根に行きました。 若い頃に行った滝谷以来二度目の穂高の岩場でしたが、穂高は特に岩がボロボロですので、 北穂の東稜は未踏ですが行くこともないと思います。 同じ「ゴジラの背」でも、磯のこういう「ゴジラの背」の方が楽しくていいですね＾＾

2015年02月05日12時07分

Eagle 1

たしかに！！ 向こうに向かって、今まさに海中に潜らんとするゴジラの背びれに見えますね(^^)

2015年02月05日12時33分

button

見えます。

2015年02月05日14時46分

fukuma

昨年、アメリカ版のゴジラを見ましたが、 やはり背中がこのような形をしてましたね。

2015年02月05日16時43分

北陸のはるさん

素晴らしい情景！ 素敵ですねー＾＾

2015年02月05日17時58分

shokora

タイトルに納得の凄い光景ですね！ 絶妙なＳＳでの海も素敵です！

2015年02月05日18時56分

こぷり

ナイスなネーミング♪

2015年02月05日21時07分

ロバミミ

初めての場所、ましてや深夜だと戸惑ってしまいますね^^ 街灯りが無いのなら星とのコラボも楽しめそうですね☆

2015年02月05日22時04分

スリーピー

情熱にカンパイ・・・。 あ！　今飲んでます。 すいません！

2015年02月05日22時40分

izzuo119

ゴツゴツ感が確かにゴジラのようですね。 魅せられる情景です。

2015年02月06日00時01分

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