hatto
ファン登録
J
B
『「かがやく朝のもや」と云う意味です。今年の初めに長野に白鳥を撮りに行きましたが、惨敗でした。この冬はリベンジを狙っています。たまたま山中湖を通り過ぎようとしていましたら、素晴らしい靄に出会いました。しかも白鳥ではありませんが、居着きの瘤白鳥(コブ)がいましたので、朝日、靄と一緒に撮影することが出来ました。瘤白鳥は元々日本にはいなくて、外国から移入されたようで、何カ所かに居着いて繁殖しているそうです。ここ山中湖も20羽ほどが渡らなくて、この湖に通年いるそうです。』
お祝いコメントありがとうございました。 褒めすぎですよ。^^ 私はhattoさんの碧より出で立つやesire for peaceそして面影の作品のような 威圧するような作品ではなく、言葉語らずとも訴えてくる(心に沁みてくる)ような写真を 一枚でいいから撮ってみたいものです。 それまでには、まだまだ時間が相当かかりそうですが(笑) 本当に一枚でいいからそんな作品を撮ってみたい...
2013年11月18日16時53分
こういったシーンを見ますと、撮影にかなりの時間と労力を 費やしていらっしゃるんでしょうね。 この瞬間を待っているhattoさんの心音が聴こえて来そうです...
2013年11月18日20時13分
こんばんわ。 いや、すごいシーンですね。 手前に静的なもので裏が動的なもので。 そのアンバランスが絶妙な迫力を出していると思います。 ほんと、すばらしいです。
2013年11月18日22時54分
山中湖で富士に背を向けて写真を撮ってる人って本当にいないですよ 僕は赤富士や紅を狙った後は時間があれば必ず反対側に廻るんですが・・・ お仲間が見つかったみたいでちょっと嬉しいですが・・・・ こんな素敵な写真は撮れそうもありません^^!
2013年11月19日21時07分
エレガントなシルエットが魅力的な白鳥ですが、バックに目を 写すとビックリです、渦巻く白い火炎が太陽を巻き込んで、なんと ドラマチックな作品なのでしょう、見事です。
2013年11月20日22時40分
もやが陽をとりまくようにたちあがって… 手前には陽に照らされた白鳥のシルエット… すばらしい瞬間の一枚。 絵のようです。 ど、どうしたらこんなよい写真が撮れるのでしょうか…!
2013年11月27日11時53分
これは凄い!素晴らしい! 水面から立ち上がる朝靄が朝陽を受けて・・・ これだけでも素晴らしい場面ですが、前回に白鳥のシルエット・・・ いや〜しびれます!!!
2013年12月15日15時18分
はじめまして! 訪問とお気に入りありがとうございます。 紹介文を読みすごく感銘を受けました! 写真の素晴らしさも同時に改めて感じました。 こちらの作品すごい力強い描写ですね☆ 手持ちで撮影されたとのことですが、光の具合なども圧倒されました。 たくさん勉強させていただきます! これからも作品楽しみにしております!
2014年02月26日22時51分
すごい写真を撮られましたね。 白鳥は 長野も 新潟も 見ることができますが こんな素晴らしい 瞬間を切り取られて すごいなと思いました。 私も いつか 白鳥を 素敵に撮って見たいものです。
2015年08月31日20時02分
hatto
特徴は字の通り嘴の根元が瘤のように盛り上がっているところです。撮影日:2013-11-13 06:48 カメラデータ:D800E 24-70mm(70mm) f9 ss1/1600 ISO100 露出補正-0.7段 フィルターC-PL、WBは常にオート、手持ち撮影
2013年11月18日03時40分