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2015/01/23 21:47~ ISO1600 F4 5分30秒×8枚 ダーク8枚 DSSでコンポジット 強風(暴風?)の中撮りました。 ポラリエだと絶対ブッ飛ばされそうだったので、SXPに載せて。 ラヴジョイ彗星の尾がぴゅーーと出てくれて嬉しいけど、カブリ(?)をどうにかしたかったのですがどうにもならず。上の左右隅の空の色も均一にしたかったけどできず。
カイヤン二世さん、こんばんは。^^ 35mmなので5分は楽勝です。ノータッチで200~300mmでこのくらい止まってくれるといいんですけどね。(^^; いつもの自宅ベランダからではなく、ちょっと遠征したのですが ベランダからだとここまで尾がでないのにちょっとびっくりでした。 やはり暗い空はいいですね。 あとは画像処理をどうにかしないと。。です。(--;
2015年01月27日20時45分
あっちの質問の答えをこっちで、というのも変ですが、フラットです。 広角レンズだと、以前フラットをしないで普通にカブリ補正とか周辺減光補正だけの方が良いと聞いた事がある気がします。多分takuro.nさんから習ったような、、。 私の場合はサムヤン(85ミリしか持っていません)まではフラットしてしまいます。でも本当はこの辺はしないほうがいいのかも??いずれにしても鏡筒を買ったらフラットはやはり必要なので、練習するのは良いかもしれませんね。 ピント保持ですが、要するに無限遠のまま、ということです。 撮ったときのまま一切触らず持ち帰って、そのまま撮る、ということで、別にPC画面にピントを合わせる必要はありません。ただ、カメラレンズのピントリングはすぐに動いてしまうので、動いちゃったら家から星に向けてピントを合わせなおしてもいいとは思います。 保持するのは、絞りとピントとISOです。(ズームならもちろん焦点距離も) 撮影画像のヒストグラムとどうやって重ねるかというと、1:画面とレンズの間にトレーシングペーパーなどを何枚も置いて減光する。 2:SS です。 気が向いたらそのうち撮って遊んでみると良いと思われます。
2015年01月27日23時43分
こんばんは。 ノーマル6Dでこれだけ写れば十分だと思います。カブリは暗い部分明るい部分はあるので均一にしないほうが良い場所もありますので注意されると良いと思います。特に普通に見て違和感は感じません。追々処理回数も増えてくれば自然とわかってくると思います。・・って、私はわかりませんが。(笑) 23日は関西方面、四国方面は良かったみたいですね。いろんな方々が撮影されてサイトにUPされてますね。 今後も期待してます。<(_ _)>
2015年01月28日02時10分
これはおそらく撮影はものすごく良いのに後処理で妙なことになってしまってますね(^_^;) 6Dは無改造機だったと思いますが、それでこれだけ赤が出てるというのはちょっとおかしく、おそらく赤を出したくて無理をしたせいでカラーバランスから崩れてしまってるんだと思います。 まあ無改造機で撮ってる人達がかかる典型的な赤出したい症候群ですね(^◇^;) ほんとはコンポジット終わったところから根本的にやり直した方がいいですが、ここからでもまずレベル調整をStellaImageでちゃんと合わせ直し、その上で周辺減光補正をBチャンネルにして赤丸ターゲットを真ん中からそのまま真下に持ってきて、ターゲットの中心が下辺真ん中あたりになるようにして増減光グラフの端を上に持っていきます。 これだけでだいぶスッキリするんではないでしょうか(^^ゞ カメラレンズでのフラットは短焦点になるほど難しい、というか光の入射角とそれによる入射量の問題で正確には出来なくなっていきます。 私はAPS-Cに200ミリならやることはありますが、135ミリではやったことは数えるほど、それ以下ではありません。 そもそも広角になるほど光は凝集されて長焦点以上に強調処理は結果がはっきり現れるのでやりにくくなってきます。 逆に言えば長焦点ほどの強調処理はあまりやらないということです。 ですので厳密なフラットもそこまで必要とはされない部分があり、たいていはStellaImageで必要なだけは出来てしまうと思います。 また広角になるほどカブリの影響が強く大きくなりますので、どちらかといえばそれを処理する能力の方が大事と言えますね(^。^)
2015年01月28日15時00分
yoshi-tamさん、こんばんは。^^ この写真、フリッカーにもあげてコメントもいただきましたが、あれから少し処理をしなおしてます。(^^; あまり変わってませんが。。 フラットの丁寧な撮影の仕方、大変勉強になります。 ありがとうございます! なるほど。広角や中望遠程度はフラットよりもソフトでカブリや周辺減光処理をするほうがいいのですね。 その処理は何度やってもうまくいかないのですが。頑張るしかないですね。 私の今の手持ちの一番望遠は200mmなので、トレーシングペーパーを買ってフラット撮影練習しようと思います。
2015年01月28日20時14分
Marshallさん、こんばんは。^^ この日は、強風というか暴風で、望遠レンズは無理と判断して広角でねらいました。 風のおかげてPM2.5がふきとばされたのか良い空だったようです。^^ 画像処理ですが、かなり無理してもちあげてます。(^^; みなさんの写真を拝見したり、自分で撮ったり画像処理して、慣れて行きたいと思います。 あ、それから、ブログへのコメントしたものにたいしてのお返事、大変ためになりました。 ありがとうございました。
2015年01月28日20時20分
takuro.nさん、こんばんは。^^ 大爆笑中です。その通りです。(笑)(笑)(笑) DSSでスタックしたあと、どうも色がぬけてしまっていて(そういえばカイヤン二世さんも同じようなことを言われましたね)DPPで彩度をマックスで強調を2度繰り返しました。(色をだすためにムチャクチャやってますね・・・(^^; takuro.nさんがおっしゃってくださった、 「レベル調整をStellaImageでちゃんと合わせ直し、その上で周辺減光補正をBチャンネルにして赤丸ターゲットを真ん中からそのまま真下に持ってきて、ターゲットの中心が下辺真ん中あたりになるようにして増減光グラフの端を上に持っていきます。」 このアドバイス読むだけではよく分からないので(すみません)、ステライメージを開いてじっくり読ませていただきながら再度画像処理やってみます。 スタック後のなにも画像処理してないのもあるので、そちらからも画像処理しなおしてみます。 ありがとうございました。
2015年01月28日20時32分
こんばんは。 そういえば・・婆凡さんが購入したみたいですが、http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/idas-eosmfa-adapter.html これがノーマルカメラ内に入れられるみたいです。LPS-D1 は IDAS の光害カットフィルターの一種ですが、これを付けるだけでも赤はかなり出ると思います。フィルターの選択はtakuro.nさんに聞いてください。<(_ _)>
2015年01月28日22時57分
Marshallさん、ありがとうございます。 さきほど、takuro.nさんのページのみなさまのコメントを読ませていただきました。 AstronomikのCLSが良さそうなんですね。 http://www.kasai-trading.jp/astronomikfilters.htm 非改造機用と改造機用があるとのこと、まだ改造するかどうかも決断できてないですし、とりあえず無改造用でとパッと買える値段でもなさそうですし(^^;、光害カットフィルターをつけるとなると今まで以上に長い時間露出も必要になってきますし、そうするとオートガイダーは必須でしょうし、趣味への投資は私だけというわけにもいかないので(夫とのバラスが必要なので・笑)じっくり考えます。 ありがとうございました。m(_ _)m
2015年01月29日16時55分
Marshallさん、こんばんは! ご心配いただきましてありがとうございます。 震源からはまあまあ離れてて、こちらは震度4でした。 けっこう揺れて怖かったですけど、被害もなく大丈夫です。^^
2015年02月06日21時58分
カイヤン二世
はな子さん、こんばんは。 ラヴジョイ彗星もスバルもカリフォルニア星雲もキレイに写っていますね。彗星の尾もキレイに伸びていて素晴らしいです。改造機じゃなくても、カリフォルニア星雲の赤がこんなに出るってビックリです。それにしても5分以上露出がかけられるSXP、いいですね。
2015年01月27日20時17分