Biwaken
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元旦、二日に降り積もった雪が残る中、セグロセキレイがせわしなく餌を探しまわっていました。 この子は、左脚を失っていましたが、そんな様子は全く感じませんでした。 写真を見ていて気がつきました・・・。
本当ですね! 原因としてよくあるのが、 釣り糸などが絡まり、鬱血して壊死してしまうということですね。 水辺に多い鳥では、実際よくあることなんです。 実は私も釣りをするんですが、 こういうこともあるので、必ず釣り場で見つけた釣り糸は拾ってくることにしています。 痛々しい姿ですが、強く生き抜いてほしいですね!
2015年01月04日22時12分
ぐっとくるお話し、自然界では仕方がないこと だったのかもしれませんが、nikkouiwanaさんが 言われているようなことは、人間があらため なければいけないですね。私も水辺で釣り糸を 見つけたら、拾うようにしなければ。
2015年01月04日22時21分
nikkouiwanaさん 釣り糸が絡んでの壊死ですか・・・ 琵琶湖も近いので、そうかもしれないです。 湖岸に行った際、釣り糸やワームの破片など、拾って帰るようにします。 写真で見ると、とても痛々しいですが、そんな事は微塵も感じさせない子でした。 これからも強く生きてほしいです!
2015年01月04日22時22分
poponさん そうですね、他の生き物に脚先だけ齧られたというのは、考えにくいですよね。 私も、湖岸に出かける時は、ゴミ袋を持参するようにします。 このような子が、ちょっとでも減るように・・・
2015年01月04日22時31分
こんばんは。 写真をしていて気づくこと。 たくさんありますね。よく気が付きましたね^^ 私も、鳥を始めてから色んな事を知りました。 かわいい、撮りたいだけではシャッターは押せません。 野生動物と人が共存できる世界になってほしいものです。 しかし、撮影する方も寒かったのでは^^? 元気に飛び回っているといいですね^^。
2015年01月06日00時08分
K。さん ありがとうございます。 そうですね、写真にして気付く事がたくさんあります。 視界全体を見ているようで、あまり見ていないこともよくあります。 小鳥達も、これまでもたくさん見ていたはずなのに、写真にしてようやくその姿、名前を知る事があります。 次に行く時には、注意してみてみます! 撮影中はあまり寒さを感じませんでしたが、やっぱり寒かったです^^
2015年01月06日20時29分
Biwaken
アガシャさん 撮影している時は、全くそんな事には気づきませんでした。 元気に動き回ってて、撮影難しいなと思っていたくらいです。 帰って確認していたら、左脚がおかしい事に気がつきました。 何があったのでしょうね・・・。
2015年01月04日16時26分