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いつもの公園、アベリアの茂み。 久しぶりに、いつもの公園に出かけました。 遠くから、アベリアに留る黒いアゲハの姿を見つけました。 そっと近付くと、様子がおかしい事に気が付きました。 その姿は、ハラビロカマキリに捕われた姿でした。
yuzu-mamaさん ありがとうございます。 アベリアに留る姿を狙って近付いたのですが、別の姿を見る事になりました。 捕われたミヤマカラスアゲハは残念ですが、ハラビロカマキリも生きる為に必死です。 さらに大きな捕食者に狙われる身でもありますからね。 それぞれが命を繋ぐ為に、毎日繰り返されている自然のワンシーンでした。
2016年09月24日20時41分
kazu-pさん ありがとうございます。 そうですね、それぞれ生きる為に必死ですね。 人間は命を狙われる危険はほとんどありませんが、生き物達は毎日が危険と隣り合わせですね。 ハラビロカマキリも生きる為に食べないといけないし、自分もいつ食べられるか解りません。 小さな生き物達、それぞれ次世代へと命を繋いで欲しいものです!
2016年09月24日20時46分
あんなに素早く飛び回るカラスアゲハですが、 花に留まったときには蜜に夢中になっていることが多いので、 すぐそこに潜む擬態の危険に気が付かないんですね。 カマキリからすれば、やったぁ!!、でしょうね。。。 このように美しいものなどがやられると、 ほんの一瞬、ちょっとだけ、カマキリが悪者になっちゃったりしますね (>_<)
2016年09月24日20時51分
torijeeさん ありがとうございます。 そうですね、美味しい蜜の出る花は、どちらにとっても大切な食事の場ですね。 蝶達にとっては、危険な場所でもありますね。 ハラビロカマキリも、自分が生き残るため、子孫を残す為に必死ですからね。 自分もさらに大きな捕食者に、常に狙われていますから・・・。 自然環境で生き残る事は、本当に厳しい事ですね。
2016年09月24日21時17分
少し前に一生懸命撮っていた蝶が、目の前でトンボに捕まってしまい ちょっとショックでした。 命の輝きが次の瞬間、命に終わりになるという自然の厳粛さを思いました。
2016年09月24日21時26分
人生いろいろさん ありがとうございます。 それは結構ショッキングなシーンでしたね・・・ 捕らえられた命はそこで終わってしまいますが、それは捕らえた方の命に繋がります。 自然界では、死ぬも生きるも紙一重です。 小さな生き物達も、自分の命を繋げるのに毎日必死です。 そして、生き残った者たちの命が次の命へと繋がって今の姿があるんでしょうね。
2016年09月24日21時46分
ムナさん ありがとうございます。 アベリアに留る姿を・・・と思って近付いたのですが、この姿でした。 飛んでいる蝶達も、翅が痛んだ個体が多いですよね。 こういった危険があちこちに潜んでいるのでしょう。 自然界で生き延びるという事は、とても厳しいですね。
2016年09月24日21時51分
この大きな獲物を、よくぞ捕まえたものですね! メスのハラビロカマキリのお腹も、卵でパンパンになってるようです。 そうやって栄養になって次の命に繋がっていくんですね。 いいシーンを見せてもらいました。
2016年09月24日21時53分
nikkouiwanaさん ありがとうございます。 そうですね、かなり大きな獲物、よく捕まえたものですよね! アベリアに留った姿を・・・と思って近付くと、この状態でした。 捕まえたハラビロカマキリは、これでかなりの栄養を得て、産卵に一歩近付きましたね。 全ての命が、全て生き残る事は絶対ありませんが、次の世代へ確実に受け渡されていきますね。 そうして今の生き物達の姿が、将来の生き物達の姿へ繋がっていく、その一つのシーンでした。
2016年09月24日22時07分
大好きな蝶々が・・・ ショックな瞬間ですが、これも自然の織り成すワンシーン(T T) 作品の美しさが、命の素晴らしさや儚さをいっそう際立たせているように感じます。
2016年09月24日23時17分
poteiさん ありがとうございます。 そうですね、ちょっとショッキングなシーンですが、人知れず毎日繰り返されている事ですよね。 大きな黒いアゲハの留った姿を撮影しようと近付いたら、このシーンでした。 ハラビロカマキリ目線で見ると、すごい獲物にありつけた事になりますね。 その分、しっかりと命を繋いでいって欲しいですね!
2016年09月24日23時46分
4katuさん こんばんは。 ミヤマカラスアゲハ目線で見ると、とても悲しいシーンですね。 でも、毎日どこかでこのようなシーンが繰り返されています。 カマキリも別の捕食者に捕われる危険もあるわけで・・・ 生きるという事は、とても厳しいことですね。
2016年09月24日23時48分
meismeさん ありがとうございます。 既に頭部は齧られた後でした。 先日は、オオカマキリが交尾中に雄を食べているシーンに出会いました。 命を繋ぐ為に、それぞれが必死なんですね。 それぞれ命懸けのシーン、貴重な出会いでした。
2016年09月25日00時00分
chunchunさん ありがとうございます。 そうですね、小さな生き物達には、恐ろしい存在です。 でも、私達が気づかない間にこんな光景が毎日繰り返されているんですよね。 とても貴重なシーンに出会えました。
2016年09月26日20時11分
kazu-p
自然の摂理、みんな生きる為に必死なんですね(^_^;)
2016年09月24日19時26分